合格まで400万円以上かかっているとか。
つがわ式では、過去、高校受験の指導の時に、現在、塾でトップの実績を持つ、
SAPIXの全国統合模試で、一番をとってもらったこと、あります。
（東大合格より難しいとか）
その時、つがわ式指導で、一番役に立ったのか、受験校の過去問対策だったと言われました。
つがわ式の過去問対策は、他の所がやっている過去問の解き方でなく、
入試問題作成者の問題作りに対する考え方を分析し、
問題に、こういう表現があれば、こう考えて、こう解きますというものです。
そのために、一度、何年間の過去問を解いて、何年間の共通した問題の作成の仕方など
データを作り、その対策を練ります。
ですので、1人の指導でも、指導前に、かなり時間がかかります。
ちなみにその成果は、東京の開成高校を3番（一番に1点たりず ）で合格しました。
中学受験は、高校受験より、問題の作成の仕方はやさしくなります。
そのため、中学受験では、小６の夏休みから受験勉強を始め、
その時の偏差値より10アップの中学に合格しました。
400万円もかかりません。
高校受験で23万円、中学受験で18万円だけです。
過去問分析は、オーダメイドになり、どのくらい時間がかかりそうかで違います。
5万～30万円、1人受けますと、
次は、その対策が終わってからになります。
すぐできる時もありますが、数ヶ月後もあります。
今回より、数回で、中学受験合格のための、記憶する量を、同じ勉強時間で、6倍も増やせる、
夢のような、つがわ式６倍速記憶術を指導します。
今より記憶量が６倍も増えて、合格できない中学はほぼないと思います。
すると、希望校合格に、費用は4百万円以下の0円から39800円 で合格できます。
では、６倍速記憶術とは、早速、下記で体験下さい。
＜ ６倍速記憶術、実践編 ＞
例えば、虹は７色で構成され、
外側から赤、橙(ダイダイ)、黄、緑、青、藍(アイ）、紫（ムラサキ）とあります。
これを、あなたは7色全て覚えるとしたら、7色を何度も繰り返して覚えるでしょう。
6倍速では、この7色のうち、1色しか覚えません。
それゆえ、6倍速く覚えられます。
覚えるのは、暖色系から寒色系の色にかわる中間の緑だけ覚え、
その前が黄色、後ろが青と理解します。
それで、ほぼ一生覚えられます。
一般に、繰り返して、7色覚えた人は、ほとんどの人が1～３日で正確に言えなくなります。
では、一色覚えるだけで、七色がいつでも正確に思い出されるか、
下記の覚え方をやってみて、検証してください。
紅の7色、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫で、
赤、橙、黄色は暖色系、青藍紫は寒色系と理解し、覚えるのは
真中が緑とだけ覚えてください。
そして、すぐ前は黄色と、後ろは青と理解してください。
その瞬間から、真ん中の緑一色だけ覚えていれば、
何年たっても、七色がいつでも思い出せます。
紅の7色は忘れなくなります。
試してみてください。
１色だけ覚えるなら、偏差値に関係なく、だれでも記憶できます。
実は、中学受験で記憶する理科、社会、算数、国語を覚える物全て、6倍速で、
覚える量を6分の1に減らせます。
言い換えれば、同じ勉強時間で６倍の量が記憶ができます。
それでも合格できない中学は少ないと思います。
算数も、受験校の過去問題、解き方全て覚えますと、合格点は取れると思います。
この詳しい指導は、つがわ式秀才養成コースで習えます。
6月10日までの大幅割引キャンペーンや各コースの詳細、お申込みは、
こちらのつがわ式HPをご覧ください。
★新秀才養成コース
（小学生、中学生、高校生、大学受験生で、国語、
理科の公式や図表記憶法、社会の年表記憶法、数学の解法パターン記憶法、
授業丸ごと記憶法など、数々の理解術、記憶術で、
学校の定期試験などが短期間でアップ可能です。）
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