普通の勉強をしていたのでは,

どう頑張っても東大に合格することなんて

できるわけがない・・・

そう感じて日々過ごしていたある日.

たまたま見ていたテレビ番組に

「記憶の天才」と呼ばれる人が映っていました・・・

「記憶の天才」は1~50枚のカードをお客さんに渡し,

何か書いてもらっています.

司会者がランダムに数字を言うと

彼は数字の裏に書いてある物の名前を

ズバリズバリと当てていくのです.

ただし,これだけだと単なる暗記です.

少し暗記が得意な人なら50枚くらいは覚えられます.

また,書いてある物が「りんご」「ボール」

「にんじん」というような簡単なものであれば

そこまで驚くことはありません.





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