こんばんは、

ダイです。

少し久しぶりの更新となりました。


受験勉強をされている方で
歴史年号が大きなネックとなっている方も
多いと思います。


歴史上の出来事が起こった年号をいろいろと覚えさせられたものでしょう。


知っている方もおられると思いますが
現在は天皇一代についてひとつの年号が使用されていますが、
かつては、縁起をかついだり、何か重大な出来事が起こるたびに
年号を変えていたので考えると複雑なところが出てきます。


歴史年号の勉強法としては多くの方が
そうされているように丸暗記が一番の近道と言われています。


西暦とセットでまるまる覚えてしまうのです。
そのためには集中的な勉強が重要になります。


しかしただ単に詰め込むだけでは大変です
ひとつ起点となる年号を設定した上で
前後を覚えていくという方法が便利です。


この起点となる年号は
何か重大な出来事が起こった年号でもいいですし、
っただ単に西暦が覚えやすい年号でもかまいません。


そして歴史年号の勉強に関しては
時間をかけてじっくり覚えるよりも短期間で集中的に
覚えてしまった方が暗記しやすいと思います。


年号というのははっきり言うと覚えたもの勝ち。
集中力を高めたうえで短期決戦で記憶してしまうようにするといいと思いますよ。



思うように集中力が上がらない場合は、
このレポートを合わせて使うと、さらに効率的に勉強できます。





http://www.wn-project.net/next/75-9.htm



こんばんは

ダイです。

今日は記憶術の利用方法について
お話していきます。


記憶術に関心がある方にはそれぞれ目的があると思います。



高校受験、大学受験、就職試験

また社会人の方の資格試験


あなたはどうでしょうか?




記憶術で目的を達成しようと思うと
継続的な記憶力アップが不可欠です。



先にあげました試験などで目的を達成しようと思うと
長期的な計画を立てて、計画的に勉強をしていくことが必要です。


やみくもに行動してはいけません。


詰め込みだけを行うと、一時的には記憶力がアップしたりするでしょうが
長期的に見て充分な成果を挙げることは難しい思います。


長期的に記憶力をアップさせたい場合
生活習慣に気をつけながら生活することが必要です。

規則正しい生活習慣が記憶力を継続的に
維持させるために必要不可欠なんです。


人が効率よく働けるのは、体内時計が正常に機能しているときです
脳や記憶力も同じことが言えます。


実は多くの方がしているかもしれませんが
もっとも良くないのが夜更かし。


おそらく夜遅く勉強している方も多いと思いますが
記憶力が一番高くなるのが午前中なんです。


眠たいでしょうが、頑張って早起きをして
午前中に集中的に勉強する習慣をつけるほうが
もっと効率的に記憶力をアップさせることができます。


以上のように、日常生活の改善し規則正しい生活を送ることは
目的を達成するために必要不可欠の条件なんです。


暗記に行き詰まりを感じている人は
まず日常生活を見直してみると良いでしょう。




暗記の力を高めて、勉強に役立てたい人は、
ぜひこのレポートを参考にするといいです。






http://www.wn-project.net/next/75-9.htm





こんにちは

ダイです

今日はせっかくの土曜日ですが
空はどんより曇っています

まぁ雨が降っていないだけましですが(汗)


さて、


試験に合格しようとまず
あなたがすることは何でしょうか?


参考書を買うことですよね。


この参考書をどれだけ有効に
使うことができるか、これが合格のための重要なポイントです。


こつこつと問題をこなしてより多くの参考書を
こなしていくことが必要になるわけですが


効率的な勉強が必要です


そんな参考書を効率的に
覚える秘訣のひとつとして


場所を変えて学ぶ


という方法があります。


毎日同じところで勉強するのではなく
場所や環境を日によって変えて勉強するんです


周りの環境や聞こえてくる音

またその場所へ行くまでの道のりで
起こった出来事


などが


その日学んだことと

関連して頭に刻み込まれます


あとで覚えたことを思う出す時に
その出来事や環境と一緒に思い出されるんです



暗記はビジュアルイメージとともに覚えるのが効果的



と前回の記事でお話しました


これもやはり右脳を活発に使っているんです。


ずっと部屋に閉じこもって
勉強している方は

たまには環境をを変えて勉強してみては
いかがでしょうか?




参考書をなかなか覚えられない人は、
このレポートが役立ってくれますよ。


記憶容量を上げたい人はぜひ、読んでください。





http://www.wn-project.net/next/75-9.htm