連想のときの注意事項 | 記憶王 藤本 憲幸の記憶術公式インストラクターのブログ

1 強烈なイメージを瞬間的にしかも具体的に思い浮かべるよう意識する


2 連想をする段階で迷ったり、やり直しは絶対にしてはいけない。


  自分が思いついたイメージを大切にする。


3 ひとつの連想ごとに、その情景を思い描く。1回の連想時間は、3秒~5秒ですませる。



4 一度覚えたことを忘れないようにするため、反復して実行をしてみる。


 30分に1回、3日後に1回反復すれば3ケ月は記憶できるはずです。


 


  忘却の速度は、覚えてすぐが急速度に進む(エビングハウス)

  忘却が完全に行われてからの復習は無意味で、また新しく建て直すためロスが大きい。