こんにちは、しげです(^∇^)
あなたはご存じですか?
記憶力が悪いのは、ひょっとしたら病気の可能性があることを!
その病気とは・・・!?
”うつ病”です!
驚かれるかもしれませんが、本当のことです。
うつ病は、最もありふれた心の病気の一つで、ストレスなどをきっかけとして脳内の神経伝達物質(セロトニンなど)の調子が悪くなってしまうのが原因です。
症状としては、
・気分の落ち込み
・今まで楽しめていたことが楽しめない
・集中力の不足
・自責感
・食欲の変化
・睡眠障害
・易疲労感
・自殺願望・・・など。
この中で特に、記憶力に関係してくるのは集中力の不足です。
見たり聞いたりした事を記憶として脳に残すためには、十分、集中していなくてはなりません。
また、うつ病になると何をするのも億劫になり、「思い出そう」という気力自体が落ちてしまいます。
このように、記憶力が悪いのは、病気かもしれないということも、頭に入れておいてくださいね。
それではまた!
追伸1
「一度覚えてもすぐ忘れてしまう」「たまに会う人の名前が思い出せない」などと悩んでいませんか?
じつは自分を責める必要はなく、「自宅で簡単に記憶力を高める方法」があります。これは今、受験や資格試験などで悩む方たちの間で、かなり話題になっている方法です。
「我慢せずに楽しく覚えたい」「名前と顔をすぐに覚えたい」・・・など。
もしもあなたがそう思っているのでしたら、【記憶術チェック】でいくつ「YES」があるのか診断してみることをオススメします!
私もやりましたが、ちょっとした占いみたいで面白かったですよ。もちろん無料です☆
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追伸2
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