スマートフォンの躍進
2008年7月に『iPhone3G』が発売されて以来、2009年10月には初のAndroid端末『T-mobile G1』が発売されるなど、これまで日の目を見なかった『スマートフォン』というカテゴリが俄然注目を集め出した。
振り返ると、それ以前にもBlackberryやノキア、Windows Mobile機など多くのスマートフォンが発売されていたし、日本でもチョイブレークしたウィルコムのW-ZERO3シリーズ等も記憶に新しい。しかしどうしてもスマートフォンというとビジネスユースメインの堅苦しい端末というイメージがあって一般ユーザにはなかなか普及することはなかった。
ではなぜ、これほどiPhoneやAndroid等のスマートフォン利用者が急速に増えたのか。
もちろん理由はいろいろあるが、ユーザがいままでマイナーチェンジばかりのケータイの姿に限界を感じていて、もう単純に『飽きていた』というのも一因だろう。日本国内で言えば、iモードが誕生して以来もの凄いスピードで機能やサービスは『追加』されてきたが、ケータイの基本的なカタチはずっと変わらなかった。そこにきて、タッチパネルのリニアな操作感で新しいユーザ体験を提供するiPhoneが登場してきたわけだから飛びつくのも無理はない。
日本で代わり映えのしないケータイがずっと売られてきた要因のひとつとして、キャリア主導で機能や仕様を決定して、メーカー側に発注するという開発体制が、長い間続いていることにも起因しているだろう。これからは作り手であるメーカー側が主導となって、海外での販売を視野に入れた新しい魅力的な端末をリリースして欲しいところ。
もうひとつiPhoneやAndroidが活気付いている要因として挙げられるのは、既にブランド力のある魅力的なサービスプラットフォームを所持していたということも大きいだろう。AppleはiTunes、Googleは検索やGmailなど多くのユーザを既に囲い込んでいる。
日本のメーカーもこのような独自の魅力的なサービスプラットフォームを如何に構築するかが、今後端末を売る上で重要だろう。また既にプラットフォームを保有している企業がOSや端末開発に乗り出してくるかもしれない。今後3年はモバイル・スマートフォン業界は激動しそうな感じだ。
振り返ると、それ以前にもBlackberryやノキア、Windows Mobile機など多くのスマートフォンが発売されていたし、日本でもチョイブレークしたウィルコムのW-ZERO3シリーズ等も記憶に新しい。しかしどうしてもスマートフォンというとビジネスユースメインの堅苦しい端末というイメージがあって一般ユーザにはなかなか普及することはなかった。
ではなぜ、これほどiPhoneやAndroid等のスマートフォン利用者が急速に増えたのか。
もちろん理由はいろいろあるが、ユーザがいままでマイナーチェンジばかりのケータイの姿に限界を感じていて、もう単純に『飽きていた』というのも一因だろう。日本国内で言えば、iモードが誕生して以来もの凄いスピードで機能やサービスは『追加』されてきたが、ケータイの基本的なカタチはずっと変わらなかった。そこにきて、タッチパネルのリニアな操作感で新しいユーザ体験を提供するiPhoneが登場してきたわけだから飛びつくのも無理はない。
日本で代わり映えのしないケータイがずっと売られてきた要因のひとつとして、キャリア主導で機能や仕様を決定して、メーカー側に発注するという開発体制が、長い間続いていることにも起因しているだろう。これからは作り手であるメーカー側が主導となって、海外での販売を視野に入れた新しい魅力的な端末をリリースして欲しいところ。
もうひとつiPhoneやAndroidが活気付いている要因として挙げられるのは、既にブランド力のある魅力的なサービスプラットフォームを所持していたということも大きいだろう。AppleはiTunes、Googleは検索やGmailなど多くのユーザを既に囲い込んでいる。
日本のメーカーもこのような独自の魅力的なサービスプラットフォームを如何に構築するかが、今後端末を売る上で重要だろう。また既にプラットフォームを保有している企業がOSや端末開発に乗り出してくるかもしれない。今後3年はモバイル・スマートフォン業界は激動しそうな感じだ。
AppleのタブレットPC
Appleから発売予定のタブレットPCが今日1/28(木)に発表されるという。
リーク情報によると、
・見かけは大きなiPhoneみたいな感じ
・9.7インチ有機ELディスプレイ搭載モデルと10.6インチ液晶ディスプレイ搭載モデルの2種類
・ネットブック・Kindle・電子書籍リーダーを備えている
・バーチャルキーボードとウェブカメラを搭載している
・価格は800ドル~1000ドル(約7万円~約9万円)になる見込み※3G通信がバンドルされれば安くなる?
Apple社がこのようなタブレット型端末を開発することは1年くらい前から噂されていて、
デザインや筐体の予想図なんかが出回っていたので、たぶんあまり驚かないと思うが
スペックや機能的には概ね予想した感じになりそう。
電子書籍について見てみると、昨年アマゾンが発売された『Kindle』は文字通りシンプルで
ざっくり言うと、マーケットから書籍をダウンロードで購入してデータを表示する機能だけのものだった。
また、先日ラスベガスで行われた『2010 International Consumer Electronics Show(CES)』でも
ソニーをはじめ、各メーカーが多機能な様々な形態の電子書籍端末を発表し賑わいを見せたようだが、
多くの人が興味を持って注目していたのは、やはりはApple社のタブレットPCなんじゃないかと思う。
スペックだけ聞いてもやはりAppleは上手いバランスで機能を盛り込んできていて、
どの端末にもない独自の価値を生み出しているように感じた。
スマートフォンではサイズ的に限界、でもパソコンでは機能が多すぎ、そして電子書籍端末では物足りない
そしてタッチパネルを使用した新しいユーザ体験の提供、そんなポジションにこのタブレット端末を位置づけたんだろう。
そしてApple社の強力な強みのひとつである『iTunes Store』という世界で5,000万人以上が利用する
強大なコンテンツ販売プラットフォームを活かして電子書籍や雑誌のダウンロード販売にも
乗り出してくることになる。
私も音楽が聴けて、書籍や雑誌が読めて、ネットが快適に利用できるんなら購入しても良いかなと思う。
ただし、電池は最低1日はしっかり持たないと意味がないし、プライベートではバックを持たないことも多いので、正直このカテゴリの商品を買うにはちょっとハードルが高いかな。
リーク情報によると、
・見かけは大きなiPhoneみたいな感じ
・9.7インチ有機ELディスプレイ搭載モデルと10.6インチ液晶ディスプレイ搭載モデルの2種類
・ネットブック・Kindle・電子書籍リーダーを備えている
・バーチャルキーボードとウェブカメラを搭載している
・価格は800ドル~1000ドル(約7万円~約9万円)になる見込み※3G通信がバンドルされれば安くなる?
Apple社がこのようなタブレット型端末を開発することは1年くらい前から噂されていて、
デザインや筐体の予想図なんかが出回っていたので、たぶんあまり驚かないと思うが
スペックや機能的には概ね予想した感じになりそう。
電子書籍について見てみると、昨年アマゾンが発売された『Kindle』は文字通りシンプルで
ざっくり言うと、マーケットから書籍をダウンロードで購入してデータを表示する機能だけのものだった。
また、先日ラスベガスで行われた『2010 International Consumer Electronics Show(CES)』でも
ソニーをはじめ、各メーカーが多機能な様々な形態の電子書籍端末を発表し賑わいを見せたようだが、
多くの人が興味を持って注目していたのは、やはりはApple社のタブレットPCなんじゃないかと思う。
スペックだけ聞いてもやはりAppleは上手いバランスで機能を盛り込んできていて、
どの端末にもない独自の価値を生み出しているように感じた。
スマートフォンではサイズ的に限界、でもパソコンでは機能が多すぎ、そして電子書籍端末では物足りない
そしてタッチパネルを使用した新しいユーザ体験の提供、そんなポジションにこのタブレット端末を位置づけたんだろう。
そしてApple社の強力な強みのひとつである『iTunes Store』という世界で5,000万人以上が利用する
強大なコンテンツ販売プラットフォームを活かして電子書籍や雑誌のダウンロード販売にも
乗り出してくることになる。
私も音楽が聴けて、書籍や雑誌が読めて、ネットが快適に利用できるんなら購入しても良いかなと思う。
ただし、電池は最低1日はしっかり持たないと意味がないし、プライベートではバックを持たないことも多いので、正直このカテゴリの商品を買うにはちょっとハードルが高いかな。
再開
ネットサービスの中身を調べようとアカウントを作ったは良いが、
そのまま長い間放置していたサイトがたくさんあった。
Facebook、Vox、Tumblr、Myspace、Bloggerなどなど。
これだけたくさんSNSやブログサービスが増えてるということは
コミュニティサイト運営事業者は、ユーザ獲得のための機能追加やブランド競争に
日々鎬を削っている。
ユーザの心を捕らえることができず、消えていったサービスもたくさん見てきた。
どんな商売にも言えることだけど、誰のためにどんな価値を提供するのか。
本質を見極める目が曇らないようにしなければと思う今日この頃。
そのまま長い間放置していたサイトがたくさんあった。
Facebook、Vox、Tumblr、Myspace、Bloggerなどなど。
これだけたくさんSNSやブログサービスが増えてるということは
コミュニティサイト運営事業者は、ユーザ獲得のための機能追加やブランド競争に
日々鎬を削っている。
ユーザの心を捕らえることができず、消えていったサービスもたくさん見てきた。
どんな商売にも言えることだけど、誰のためにどんな価値を提供するのか。
本質を見極める目が曇らないようにしなければと思う今日この頃。