素直さが武器となって、私を襲ういつの間にか流れていた月日があなたをどんどん素直にしていった素直になればなるほど可愛くなっていくあなたが私のリズムを乱すいつの間にか流れていた月日のように私もいつの間にかあなたのリズムに流されていくそれも気持ちよくそれでも私はまだまだ素直にはならないあなたのリズムに流されているようにみせかけて素直になって私に夢中になるあなたに満足してその素直さにぶん殴られることを楽しんでいる日に日に素直になっていくあなたが私を襲うそれが至極シアワセ