ベーグルが大好きすぎるおねがい
アメリカにいた時は、それはもう、
ベーグル食べまくり。

アメリカに行く前からベーグルが好きすぎて
いろんなお店からお取り寄せしたり。
そもそもバンが大好きすぎて、
そこからベーグルにいった感じ。


というわけで、実家近くにベーグル専門店を見つけたので、たんまり購入。
もちもちむぎゅむぎゅのベーグルが好きすぎるーラブ


あ!食生活変えると言いつつ、なんじゃこりゃ!とは言わないでーチュー
ベーグルだけは止められない(笑)



夢は青年海外協力隊



今日は仕事の話?というか夢の話。


いつからかなぁ。

小学生の頃から海外への憧れは強く、

いつか海外に住んでみたいと思っていた照れ




中学生になると自分の存在を否定し始めて、自分なんて生きる意味あるのか?みたいな思いを持つようになり、そこから、こんな自分でも(←自分を卑下しまくっていた)誰かの役に立つならと、青年海外協力隊に興味を持つように。



青年海外協力隊の存在を知ったのは、

高校生になってから。



高校卒業して、すぐに会社勤め。

いわゆるOL(ってもう言わない?)をしていて、何度も青年海外協力隊の説明会に参加。

いつか必要になるかもと英会話にも通っていた。




何のとりえも資格もない自分が参加できるのかと疑問に思いつつ、説明会に参加。

そこである専門職が目に飛び込み、働きながら大学に行き、専門職の資格を取得。




すぐに青年海外協力隊に…ではなく、やはり現場経験を積んでからの方が、と考えて専門職での採用を目指している間に、1度目の乳がん発覚びっくり





あぁ。健康じゃない私はもう無理かもショボーン




と青年海外協力隊は諦めるわけです。

いや、でもシニア枠でいつか行けるかも?

なんて思うも、旦那さんの海外赴任があったり、2度目の乳がんになったり。






あー!!

もうなんでだー!!







私、健康だけが、

取り柄じゃないのか!?








と、今に至ります。





ちなみに、青年海外協力隊に行った友達いわく、

一度、ニューヨークに住んだ私は、

おそらく青年海外協力隊は無理だとのこと。

お湯がない、

電気がない、

お米を買うために2時間歩く、

そんなところに友達はいましたびっくり





発展途上国で生活するのは、

相当キツイらしい。

だからシニア枠もオススメしないとガーン





健康だけが取り柄と思い込んでいた私は、気づけばいろんなアレルギー持っているし、2度も乳がんになってしまうし、おそらく発展途上国では生活できないのかもしれないショボーン




でも、やっぱり自分が誰かの役に立てるならやってみたかったなぁーと思ってしまう。



ちなみに、我が旦那さんは、

発展途上国は絶対に嫌だ‼️

という人ですチュー











実は、そんな夢を持っていたんだよーというお話でした照れ