売掛債権の流動化(メジャープレーヤー) | 社会問題のビジネスチャンス

売掛債権の流動化(メジャープレーヤー)

売掛債権流動化の分野において、

メジャープレーヤーとしての地位を確保している会社を

下記に列挙します。


---------------------------------------------------------------

売掛債権証券化における「SPV(特別目的事業体)」では


信託銀行SPC(特別目的会社)とが挙げられます。


信託銀行ではメジャープレーヤーとして住友信託銀行が有名です。


ではなぜ、信託銀行とSPCとが売掛債権証券化においてSPVの

役割を担っているかその理由を説明します。


信託銀行

万が一信託銀行が破産しても、信託銀行では、

その信託銀行で扱っている債権を強制執行されることなく、

新しい信託者が選任されることになっています(信託法)。


SPC

SPCでは、売掛債権証券化以外の事業遂行を制限することで

債務不履行を起こさないよう措置を執られたり、破産手続きに入りにくく

するように破産手続きにも制限がかけられています。

---------------------------------------------------------------

---------------------------------------------------------------

ファクタリングでは、


ファクタリング専門の会社があって、

メジャープレーヤーとしては

三菱UFJファクター株式会社、三井住友ファイナンス&リース株式会社

みずほファクター(株)やりそな決済サービス株式会社

が筆頭にさまざまな会社がファクタリング業務を行っています。

---------------------------------------------------------------

---------------------------------------------------------------

売掛債権担保融資では、


主に地方銀行信用金庫商工中金第二地方銀行が取り扱っています。

中小企業への新たな融資制度とて、売掛債権を担保として融資を受けられ

易くするようにしています。

売掛債権担保融資は以前からありましたが、

売掛債権担保融資制度は、全国の信用保証協会が

融資に保証をつけることで金融機関が融資しやすくするように

したものです(2001年12月)。これにより、融資を受ける側は

売掛債権を担保として融資を受けられ易くなりました。

---------------------------------------------------------------