火と水によりまわる
周る回るとにかく廻る
宇宙も惑星も地球もひたすらまわる
水も血液も熱も全てまわる
精子も回りながら進み、DNAも回りのらせん状にできている
因果においてもまわる
周れば、回るほど繁栄、大繁栄を引き起こす
もっと身近なものも回さなければならない
精液を循環させひたすら体の中でまわし
生活の質も見直し、ミトコンドリア(ATP)も回す
土においても回さなければならない
循環型の農業に戻りさらに繁栄の渦を引き起こす
弱者が滅び、強者が生き残るのではなく
まわる者が生き残る。
弱肉強食の搾取は真理ではなく
螺旋の渦、回る循環こそ真理である
循環があるからこそ文化は生まれ、文明も存続する
私欲に溺れれば文化は生まれず、文明も滅びる
火力エネルギー(私欲)が終わり
エネルギーもまたまわる
次のエネルギーは
天(男)に充満しているエネルギーを地(女)に流す
天地(男女)が共鳴し、
地(女)の共振によって全地にエネルギーを送る形になるでしょう。