こないだのアカデミー賞
のドキュメンタリー部門で、イギリスの女性映画監督が撮った『津波そして桜』
という作品がノミネートされていた。*このビデオは製作者の許可を得て掲載しております。
Using this video on my blog is permitted by the director.
残念ながら、惜しくも賞は逃してしまったが、外国の方がこの震災の事を世界から注目され、後世に残る映画という形で作ってくれた事と、それをノミネートしてくれたアカデミー
に感謝したい。「植物も頑張ってるんだから、我々人間も頑張んなきゃいけないかな」
放射能汚染で揺れる福島
を始めとする汚染地域とそれに伴う作物
への懸念。長年耕してきた土地が放射能でやられ、手放さなくてはならない農家の方も多いだろう。出荷停止となり収穫できず、有機農法でキャベツ畑を耕していた専業農家の方の自殺を始め、東電から賠償なくクリスマスイブに自ら命絶った福島農民や「原発さえなければ」と遺書を残して自殺した酪農家など、痛々しいニュースも相次いだ。放射能汚染
についての見解も、国や専門家、医師の間でも意見が分かれており、素人には判断が難しいと思う。差別を生み出す言葉を使ってなんとか危険性を伝えようとしている人もいるが、別の問題を作り出してしまっているような状況が続いている。
震災後に話題になったTPP導入によるモンサント社の農薬受け入れ問題も含め、私達の食卓への心配はますます増えている。そして作物
を作り出してくれている農家
の方々への負担はさらに大きくなるだろう。最後に、尊敬するモンタナ州
の四世代に渡る酪農家
でヴィーガン
活動家(!)のマッド・カウボーイことハワード・ライマン氏によるスピーチ。(彼は狂牛病
が流行っていた時に、有名なアメリカのTVのトークショウ番組で、畜産の実態と食の危険性を訴え、翌日食肉業界の売り上げが急落した事から、テキサス
の牧場主に180億ドルの訴訟を起こされ、発言の自由か否かでかなり物議を醸し、最終的に言論の自由との裁判所
の判決を勝ち取ったが、民事訴訟は長い間続いていた様子。)「地球
はこれからも生き残っていくだろうが、人類
はどうでしょう。今あなたには、問題の一部になるか、それとも解決の一部になるかの機会が与えられています。もしあなたが解決の一部になるように決意するなら、必要な情報を武器を取る事が実際に防衛になるでしょう。あなたはあなた自身に質問するでしょう。「私はどうするか、脇道に座るのか、自由の中へ入るのか」と。あなたの道は何でしょうか。決断の時が来ました。時間
は迫っています」出来るなら、地球
にも人間
や動物
にも安全な方法を選んでいきたい。多分亡くなられた人達は、そう望んでいるのではないだろうか。
そしてこれから増えるであろう、放射能
の影響による弊害についても同じ事が言える。311で亡くなられた方に、謹んで哀悼を表すると共に、これからの私達と地球
のあり方を考えて実行していきたい。P.S. 私のブログは311を期に始めました。ご縁のあった方、お世話になっております。ありがとうございます。

は地震
は来ないから大丈夫」と言っていた矢先に起きたのでびっくりした覚えがある。遠い親戚の方が亡くなられたと後で聞いて、本当に人生は何が起こるか分からないものだな、と思ったものだ。

が頻繁に起こっているようだ。
活動や海底
の動きも活発化している。
おとなしくしててね!
の非暴力公民権運動家、マーティン・ルーサー・キングDayだ。


