一ヵ月半休んでしまいました、、、

 

普段はマレーシアに生活拠点を置いて飛び回っている僕ですが、6月後半~お盆前までは生活拠点を一時的に日本に置きます。

理由は子供の学校が休暇になるからです。

 

マレーシアで教育を受けると英語や中国語が話せるようになったり他民族・他宗教への理解が深まるなどメリットはありますが、日本人独特の社会性や日本文化・国語等が学べないデメリットもあります。

 

なので我が家ではせめて休暇の2ヵ月間は日本に帰国し日本の学校へ通わせてもらってます。

 

子供も大変ですが、親も大変です。

私と家内の実家を行き来しながら子供を学校へ通わせて、日本でしかできない体験などをできるだけ体験できるように色んな場所へ連れていきます。

 

主導してやってくれている家内には頭が上がりません。

その分、僕はお仕事頑張らなければですね!!!

 

 

さて、この一ヵ月半でアンクルテツも色んな動きがありました。

 

まずは、重大発表!!!

 

「てつおじさんのチーズケーキ」ニュージーランド進出と、オークランド第1号店の場所が決定しました!

 

場所はニュージーランド最大の都市オークランドのメインロードであるクィーンズストリートの、劇場【The Civic】です。

恐らく、ニュージーランドでテナントを募集していた物件では最高立地の物件です。

 

 

ただ、まだまだ未解決の問題が沢山ある中の決行となりました。

書きたい事は沢山ありますが、次回に続きます。。。

 

バリ島のアニキの家で、

テツ先生は、2011年に海外初進出店舗となった台湾の台北駅店の話をしてくれました。

 

当時、テツ先生は国内だけで様々な飲食店を経営していましたが、「てつおじさんのチーズケーキ」は20年前に流行ったブランドで、昔からの根強いお客様はいますがブームは去り、店舗数や売上は落ち着いていました。

 

そこに、何故か台湾の不動産業者から出店して欲しいとラブコールが来たのです。

 

本来ならばその場で電話で断る話ですが、テツ先生は丁寧に現地まで断りに行きました。

 

そこで物件との出逢いがあったのです。

 

前回にも書きましたが、テツ先生は出店する店舗の立地にはかなりの拘りを持っています。

 

台湾の物件は、台湾で最も人口の多い台北市の中で最も利用者数が多い台北駅の、中央改札口の目の前の物件だったのです。

 

一般的に、立地の良い物件情報は施設全体のイメージを左右する為、一般には公開されず家主の好みで声掛けするテナント候補を決めるものです。

 

マクドナルドやスターバックスコーヒー、ヴィトンなら、簡単に良い物件情報をたくさん集めて選ぶことができますが、当時、海外展開していなかった「てつおじさんのチーズケーキ」に台北駅中央改札口前の物件の声がかかる可能性は0%に近かったと思います。

まさに運命の出逢いですね!

 

しかし、そこは海外

チーズケーキを売ったことはもちろんありません。

隣の国と言えども民族、文化、言語、法律が違います。

ビザの問題で現地で働ける日本人従業員も限られています。

加えて、一等地への出店で出店コストも賃料もかなりの額になります。

いくら場所が良くても、読めない事が多すぎるうえにリスクが大きすぎます。

普通の経営者なら辞退するでしょう。

勇気のある経営者でも、投資額を極力抑えて短期で間借りしてマーケットをテストする程度でしょうか。

 

しかし、テツ先生は即決で出店を決めたそうです。

 

なぜなら、立地の良い物件との出逢いは欲しいときにあるものではないし、海外で日本のチーズケーキのブームを作ることにワクワクドキドキを感じたからです。

 

どうせ進出するなら中途半端ではなく本気でということで、時間とコストをかけて拘りぬいた店舗がオープンしました。

 

結果、2017年に至るまで毎日行列を作る店舗になったわけです。

 

そう、テツ先生はワクワクドキドキを求めた結果、大成功してるのです。

 

それは他の成功者とは大きく違うところでした。

ブログ更新が遅れていてすみません(*_*;

 

なんの知識や経験も無いままアメブロを始めてアクセス数を見ていると、更新の度にアクセス数が増えていくことに感動しています。

 

ぼちぼち気楽にブログしようと思っていたので、SMSの告知やランキング参加はしてないのですが、毎日のアクセス数を見てしまうと、もっとやりたくなってしまいますね!

 

 

今回は番外編でお送りします。

 

世界に展開しているUncle Tetsu ですが、国や地域によって進出形態が様々です。

日本や台湾、カナダ、オーストラリアのシドニーの店舗は本部の直営で運営されていますが、他の国や地域では、パートナーと共同事業で運営したり、パートナーにブランドとノウハウを提供して間接的に運営に携わったりしています。

俗に言われるフランチャイズ展開というものですね。

 

僕とUncle Tetsu とのビジネス上の関係は共同事業のパートナーとなります。実際は弟子と師匠ですが(*_*;

 

そして、僕たちが共同事業で進出するのはニュージーランドのオークランドとオーストラリアのメルボルンです。

まだオープンはしていないのですが、準備は始まっています。

 

今回はオークランドのお話です。

今、オークランドでは店舗のための物件を見つけオーナーさんと家賃や期間などの合意をした状態です。

オークランドでも中心地に位置し、市の文化遺産に指定されているようなランドマークになる物件に運よく巡り合えたのです。

 

テツ先生は店舗の立地にはかなりのこだわりを持っていて妥協を一切許さない方です。(テツ先生の不動産哲学については後日書きます。)

 

ところが、主な契約条件もまとまり契約目前のところで、オーナーが突然無理難題を言ってきたのです。

 

オーナー希望の契約書は、「オーナーが希望すれば契約期間中でもすぐにテナントは物件をオーナーに引き渡す。」となってきたのです!!

 

新規店舗をオープンするには、内装工事や設備、スタッフ採用や契約のための弁護士費用など日本円で数千万円の費用が必要です。

この契約では、それをオーナーさんが契約期間中にもかかわらず突然出て行ってくれと言われれば、店舗を空にしてオーナーさんに引渡さなければならないことになります。つまり、うん千万円を捨てることになるのです。

 

日本ではもちろん有り得ませんし、他国でもそんな条件の契約は聞いたことがありません。

オーナーさんは韓国系でニュージーランド人ではないので、代理人の弁護士もどのように交渉すればいいのか良く解らないとのこと。

 

これにはテツ先生もカンカンに怒ってます。

 

困った、、、、、、

 

今日も今から代理人を依頼している現地の弁護士と、今後の契約内容の交渉についてのSkype会議です。

 

さーて、どうなるか。

進捗があればアップしますね。

 

 

ところで、先週末はイスラム教ではハリラヤと言ってラマダーン(断食月)明けを祝う1年で最もおめでたい祝日です。

僕が住むマレーシアでも、イスラム系の人々は綺麗な民族衣装に身を包み、楽しそうにそれぞれのホームタウンに帰っていました。

 

テツ先生ラマダン動画

 

僕たち家族は、8歳の長女の学校がラマダーンからホリデーに入るので日本に2ヵ月間の一時帰国しています。

長女は、昨日から京都の公立小学校で聴講生として勉強しています。

昨晩、長女に日本の学校の感想を聞くと「給食がすごく美味しいの!!」

 

日本の給食も変わりましたね、、、

 

次回はバリの続きです。

 

車から下りてきたテツ先生はその場にいたひとり一人に丁寧に挨拶されてから、アニキに話し始めました。

 

とても礼儀正しくゆっくりと丁寧に話し始めました。

 

内容を聞くと、バリ島で直営のチーズケーキショップをオープンするのにアニキに不動産の事など相談していました。

 

アニキは、

「てっちゃん先生。もう世界各地で成功してお金も持ってはるのに、苦労してインドネシアで勝負する必要ない!リタイヤしてバリ島でゆっくり遊んだらどうですか?」

とアドバイスしました。

 

100点満点のアドバイスで、今考えてもそのアドバイスに勝る言葉は無かったと僕も思います。

 

どんなビジネスでも海外で起業することは並大抵のことではありません。習慣・言葉・文化・宗教・法律・為替・時差等々、超えて初めてスタートです。成功する保証は一切なく、特にインドネシアのような発展途上国ではケーキのような贅沢品を売ることは難しい事なのです。成功することがどれだけ難しいことか。。。

 

アニキは、発展途上国での起業の難しさやテツ先生の年齢(当時66歳)を心配して辞めるよう助言したのです。

 

 

テツ先生は納得した様子ではありませんでした。しかし、テツ先生はその件についてそれ以上語ることはありませんでした。

 

するとアニキは僕に

「キンちゃん!てっちゃん先生や、めっちゃ凄い人やから話聞かせて貰ったらええで!」

と紹介し、僕はテツ先生とお話をさせてもらう機会を貰いました。

 

僕の頭の中はテツ先生への好奇心で一杯でした。

この人はアニキに凄い人と言わせる何をしたのだろう。

なぜ、この人は下駄をはいてるんだろう。

なぜ、この人はこの歳でキラキラした目をしてるんだろう。

なぜ、この人はこんなに丁寧な日本語を話すのだろう。

なぜ、他に成功し易い国は沢山あるのにバリ島なんだろう。

 

テツ先生は、世代やステータスなどの垣根を全く感じさせず、とてもフラットで話しやすい方でした。

 

初めて会った僕に、「てつおじさんのチーズケーキ」の台湾での成功から中国での成功、アメリカの大手ファストフードチェーンとのパートナーシップ締結等の貴重な話をしてくれました。

 

貪欲な僕はどうすれば大金持ちに成れるかのヒントを聞き出そうと聞いていましたが、話の途中からある違和感を感じ始めました。

それは、他の成功者たちから聞く話とテツ先生の話には共通点が少なかったのです。

 

その理由に気付いたとき、僕は解ったのです。

テツ先生は、アニキが心配していた事など百も承知のうえでバリ島にお店を出したいと相談されていたのだと。

 

僕のテツ先生への興味はどんどん深くなっていきました。

 

次は、番外編です。

今回はテツ先生との出逢いその1を書きたいと思います。

 

 

3年前のゴールデンウィークにインドネシアのバリ島のデンパサールから4時間ほど山道を車で走った村で私はテツ先生に出逢いました。

 

みなさんは、バリのアニキをご存知ですか?

バリのアニキとは、バリ島のヌガラ在住の日本人投資家で名前は丸尾孝俊さん。

作家クロイワ・ショウさんの本「出稼げば大富豪」や俳優堤真一さん主演の映画「神様はバリにいる」でモデルになった実在する人物で、暴走族の総長から二十数年前にバリ島にやって来て不動産投資や開発で巨万の富を手に入れた大富豪です。詳しくは「バリのアニキ」でググってください。

 

驚くことにバリのアニキは超気さくな大富豪で、見知らぬ人が突然訪ねて来てもご飯をご馳走して家に泊めてくれるのです。

僕は、そんなアニキに会って成功のヒントを貰おうとゴールデンウィークにバリの田舎にいたのです。

 

そんな気さくなアニキの家で、アニキの友人で偶然遊びに来たテツ先生と運命の出会いをすることになるのです。

 

 

衝撃的な登場

 

バリのアニキの周りには、現状に満足せず、アニキのような大富豪になりたいと夢を滾らせるギラギラ感で溢れた猛者たちが沢山集まってきます。

当然、僕もその一人で皆でギラギラを競い合うかのように情報交換をしていました。

そんななか、駐車場に着いた車から下りて来た60代の男性は、昔ながらの木下駄にTシャツ半パン姿で、ギラギラ感など全くない、ピュアな昭和初期の少年のようなキラキラした雰囲気を持った方でした。

 

バリのジャングルに沈む夕日を眺めるテツ先生(左)とアニキ(右)

 

その2に続く。

テツ先生との物語をブログにする前に簡単に僕のことを書きたいと思います。

 

僕は、通称キンちゃん、35歳既婚2児(長女8歳、長男3歳)の父です。

 

 

大学を卒業してから大手不動産会社で5年間不動産の修行し、その後も不動産に明け暮れる日々。

僕は、不動産を買って加工などすることなく売ったり貸したりすることだけで生計を立ていました。

 

一般的な不動産とはただの土地や建物(ハコ)であって、商品でもサービスでもありません。

勿論、不動産に誇りを持ってますが人に感動を与えられるようなお洒落な仕事はしていませんでした。

しかし、僕から不動産を買った企業さんが、その不動産を使って感動的な商品やサービスをお客さんに提供して成功されていくのを遠目に眺めて、羨ましく感じていました。

 

どうすれば人を感動させる商品やサービスを提供することができる?

 

人を感動させるためには、普通の人が持っていないアイデアや技術を持って、普通にないサービスやモノを商品にしなければなりません。

僕が作れるものと言えば、不動産の契約書。

できるサービスといっても何もない。

誰も感動出来ない、、、、、

 

何か行動を起こしたいけど、何をすればよいのか解らず悶々とした気持ちを抱えながら新しいことを始められずにいました。

 

 

そんな時、出逢ったのがテツ先生なのです。

 

テツ先生こと溝上徹思さんは、「歌って踊って遊べる経営者」をモットーに、学生時代から雑誌を出版したり、有名歌手を輩出したライブハウスを作ったり、福岡の舞鶴で飲食店を数多く出店して「親富孝通り」を作ったり、色んなお祭りを企画してきた【感動】のスペシャリストで、今でも「てつおじさんのチーズケーキ」をはじめ「鳥のてつ」等、数々のブランドを立ち上げ、創造力で大成功されたお洒落なビジネスマンなのです。

 

テツ先生こそ僕が一番持っていなくて憧れていたお洒落さを持っている方なのです。

 

次回は、テツ先生との出逢いについて書きます。 

初めに。

ブログと言えば僕の母は、かれこれ10年以上ブログを更新し続けるブロガーで、まあ日常のどうでも良い事をだらだらブログにしながら友達を全国に作って 遊んでいます。

そんな母を遠目に、僕は自分とは関係ない世界だと高をくくっていました。
まさかブログを始めるなんて、、、
文章力も継続力も無い僕ですが、気楽に永く続けられればと思いますので、どうぞよろしくお願いします。


私には、幸運にも人生に多大な影響を与えている師匠が4人もいます。

未熟な私にはもったいないことに、その4人は、戦後のカオスな時代に創業した起業家や、金融立国シンガポールで私募ファンドを運用するファンドマネージャー、大阪の浪花節義理人情のスーパー営業マン。みなさん才能に溢れていて素晴らしい実績を残されている甲乙付け難いビジネスマンです。
しかし、その中にひとり異色の存在感を放つ方がおられます。 

その方は、他の3人とはある意味逆のことを追いかけて成功を手に入れている方で、その方との物語をブログにしようと思いました。 


みなさん、「てつおじさんのチーズケーキ」はご存知ですか? 

20年ほど前に日本でスフレタイプのふわふわチーズケーキがブームになった時に、博多を中心に火が付き日本各地に展開していたチーズケーキブランドです。

今は博多を除いてあまり目にする機会はありませんが、日本を出ると「Uncle Tetsu's Cheesecake Shop」の名で中国、インドネシア、オーストラリア、アメリカ、サウジアラビア等々の各国で出店ラッシュが続いています。


そうです。
その「Uncle Tetsu's Cheesecake Shop」の創業者兼オーナーであるてつおじさんが私の師匠の1人でこのブログを始めようと思うきっかけになったお方です。 

実はこの度、そのテツ先生(私のてつおじさんの呼称)、その他2名の仲間とジョイントを組み「Uncle Tetsu's Cheesecake Shop」をオーストラリアのメルボルンとニュージーランドのオークランドで出店することになったのです。



テツ先生と僕と仲間2人との珍事件や学んだこと等、奮闘記をこのブログに残していこうと思ってます。


次回は私の自己紹介をしますね。