お金を貸したこと
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借用書だとか無く
返済の約束が口約束だったこと
返済について話し合う時
「お金を返さないと思っている?私を信用してないから?」
などと責められたり
そう言われるだろうと確信があるのなら
貸しちゃダメ
お金に関する信頼は
返済完了した時にようやく信用が生まれる
人から平気で金を借りてそして返さない人は
貸してくれた人を責める
踏み倒すために、借用書は書きたくない
だから
お金は、貸さない
お金を渡す時は「あげる」
きちんと返ってきたらそのひとは「いくらか信用できる人」
必ず返すから…と言う人には「借用書」を書かせる
期日と返済方法、違約時の取り決めもする
できれば「連帯保証人」もつけさせる
若いときの実体験で
ちょっと大きい金額を貸した
返済されず、返してほしいと伝えると
「食事をおごったりプレゼントを買い与えた、借りた金以上に返したはずだ!返すものなんてない! 」
お金借りるのが当たり前思考の人は
返済に関しても異常なの
返済方法は、貸した側が決めること!
現金で借りたのに現金で返さず
「勝手に」おごって
「勝手に」高価なプレゼント買ってきて
返したつもりになるのは踏み倒し行為
お金使うの気持ちよかっただけだよね?
それを返済行為って言うな
上記のとおり言い返したら
相手はぐうの音も出ないほど小さくなって
返済の約束を書かせることに成功した
まあ、二度とひとに金は貸さないと
勉強になりました