【株式会社KINU】
*水道設備会社*
*子どもアドバイザー*mamatoco**

*サンキャッチャーアーティスト*
衣川清歌(きぬがわさやか)です。




我が家のチビさんからリクエストがありまして…

『サンキャッチャー風なメリー』

【おままごとver.】作りました。


【おままごと】とは言っても、リアリティを追及するチビさんからのリクエストは、私にはいつもハードルがちょいと高い(*^ω^)


と思っていますが、サンキャッチャーアーティストという観点からすると…


学び


になりますので、チビさんのリクエストをイメージ通りなるように一生懸命作りました。


土台になる木。

実は



サンキャッチャーの作品の土台の余った部分で作ってみました。

無駄なく*可愛いく(*≧з≦)

私も大満足で作ることができました。
早速チビさんはベビーカーに付けてくれて、遊んでおります。

さて
『子どもに与えるおもちゃ』

お子さんのいる家庭では、色々考えて悩まれているママさんもいることと思います。

私もその1人ですが(*^ω^)

与えすぎも良くないし…
お友だちが持っていると…
買っても飽きちゃったら…
変身モノに興味が出ちゃったら❗\(>_<)/

なんて。今は100Yenショップにもクオリティの高いオモチャがあったり、様々ですよね?

私は…

それぞれに考えてオモチャを与えたことに、間違っていないと思います⤴️(*≧∀≦*)

大事なのは、たくさん使ってきた・たくさん遊んできたおもちゃから卒業するときの気持ち。

すぐにポイッとするのではなくて、そのあとのオモチャの行き先を親子で考えることが大切だと思います。

オモチャのリサイクルショップに出したり…
バザーに出してみたり…
お下がりに渡してあげたり…
想い出にとっておいたり…
色々考えて、捨てるという選択など

オモチャの行き先は、色々ですね。

それを子どもと一緒に考えて、オモチャが手元から離れるときには、

『今までありがとう!』
の感謝を忘れずに。コレが大事なことだと私は思います。

我が家でも、下の子と時々お姉ちゃん(14才)と相談をして決めています。

ちょっとでも想っていただけたら(*^ω^)
できることから、始めてみてください★