娘と同じ一歳の子持ちの友達のお宅にお邪魔した時、寝んトレの話になった。
寝んトレとは、親が添い寝や添い乳、まぁいわゆる寝かしつけ一般を一切せず、1人で寝れるようにするトレーニングのこと。
日本でも最近いろんな本が出てるそうだけど、欧米では一歳過ぎたら子供と寝室は別ってのは当たり前。
欧米人いわく、日本の育児は過保護なんだそうで。。。
我が家は、私たち夫婦のベッドの横にベビーベッドをくっつけてるけど、最近は私たちのベッドで三人川の字になって寝ています。
(平日は夫不在の日が多いのでIIの字ですが)
私は特に寝んトレに興味もなく、ずーっと川の字でいいやって思ってました。
寝かしつけも毎晩10分くらいだし、7時半には寝るし。
ところが、今日会った友達とも寝んトレの話になり、興味むくむく。
なぜなら、その友達の話が魅力的だったから。
「最初は大変だけど、じきに自分から決まった時間におやすみ~って寝にいくようになるよ~」
なに!
自分から⁉ 素晴らしいっ!
最初に寝んトレした友達も言ってたけど、生活リズムがつくし昼間かなり機嫌よく過ごすようになったとも。
だけど二歳になって始めてしまうと、自分でドアあけて母親のとこにいこうとするみたいで。
やるなら今だーー‼
で、今夜決行しました。
我が家は寝る部屋は別にせず同じまま。
とにかく1人で寝入らせるトレーニング。
お風呂上がり、娘に
「今日から1人でねんねやで。出来る?母ちゃんはここ(リビング)おるから、ねんねの部屋行っておやすみするんやで」と、一応言ってみました。
娘は、うん!うん!とわけわからず笑顔で相槌。
いつものように、真っ暗にした部屋のベッドに寝せて、はい、おやすみ~!とドア閉めて去ってみた。
(ほんとにこんな感じでするらしい!)
ぎゃーーーーー!!!!
そらそーだ。泣くよね。急の決行だもんね。
予想どおり。
寝んトレした友達みんな口を揃えて言うのは、この泣いても泣いても抱っこしにいったりせず、ただただ寝るまで待つ、これが辛かった~とのこと。
ほんとーに辛い。。。
リビングにいてモンモンしてたら、一度、自分でドア開けて走って私のところに来てしまった。
抱きしめて、また部屋に連れ戻してさっきと同じ繰り返し。
今度はドア開けないように、寝室ドアの外側でドアノブ握りしめ、耐える。。。
ギヤ~~~!!ちゃーちゃあ~ん!(母ちゃん)、ちゃ~ちゃあ~ん!
ドンドン!ドンドン!
ドア叩きながら一生懸命ドア開けようと去って泣き叫ぶ娘。
母はドア一枚隔て、母ちゃんはココやで~‼と今にもドア開けて抱きしめてやりたい衝動との戦いでした…涙
これはただの虐待ではなかろうか。とか、やっぱ寝んトレなんていいや。って何度も中断しようと思った。
けど、中途半端にやめたら娘がかわいそうと思い直しひたすら耐えてました。
泣き叫びながら、なぜか急に「ばいば~い(涙声)」
って言ってドアから離れてく足音がします。
したら、
ガサゴソ、ガサゴソ。
「ないな~い!」
何をないないしたんや!って母は気になって仕方なかったです、はい。
で、またドア叩いて号泣。
でで、ばいば~い!っていってガサゴソ。
たまに「プーちゃあ~ん!(くまのプーさん)」「まんま~」「ねんね~」なども泣きながら発してた。
この繰り返しの中で、シーンとした時間が少しずつ入るように。
30分以上過ぎた頃。
シーンとしたまま何も聞こえなくなりました。
そぉ~っとドア開けたらなんと‼
ベッドの下でベッドにもたれかかるように立って寝てた!!
そして周りにはオムツが散乱。
そうか。
ガサゴソはオムツを出していたのか。爆
で、立って寝てる人を抱き抱え、ベッドに移動。
また少し泣いたけどそのままドア閉めて立ち去ると自分で寝入ってました。
ふう~
なんとか初日終了ー!
めっちゃ泣いたけど、思ったより早く自分で寝てくれてホッ。
てか、自分で寝れるんやなぁと。
いつも私の手を握らないと寝れなかった娘だけど、泣き叫びながらも寝れた。
泣きつかれて寝たって表現のほうが正しいかもだけど。。
初日にしては上出来ではないかな~
明日も頑張ろう。
娘よ、おつかれさま。
さみしかったね。よくがんばりました。
1人で完全に寝入るようになったら寝室分けるのもアリかも⁉
※写真は、ある日の昼寝中の図。
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