今回は私が推奨するテラヘルツ機器が
実際に科学的に裏打ちされた、検証された
しっかりとした機器であることを示す
テストレポートを紹介したいと思います。
健康機器でここまで徹底的にレポートを
とったものも珍しいと思いますが
テラヘルツという目に見えないものを
事業にするためにはそれくらいは必要な事なのかもしれません。
まずは、そもそもどこで臨床研究されたの
というところから紹介したいと思います。
この製品の臨床試験は中国における最高の検査機関である
「中科光析化学技術研究所(中化所)」
(Beijing ZKGX Research Institute of Chemical Technology)
によって行われました。
現在のレートで投資総額10億円以上にわたる投資を受けています。
研究結果に関しては、最高峰の信頼が持てるという事になります。
続いては、製品の研究結果です。
62もの検査項目に関して評価が下されていますがすべては数値化され
その数値によって1つ星から5つ星が与えられています。
+44000以上(5つ星)当該製品がこの項目において有効であることを示す。
+42000以上(4つ星)当該製品は、この項目における改善効果が顕著であることを示す。
+32000以上(3つ星)当該製品が、この項目に一般的な薬効(治癒改善)があることを示す。
+23000以上(2つ星)この製品は、この項目において日常的な保険、機能的な効果を示す。
+22000以上(1つ星)この製品が、この項目で健康を改善し、長い時間で効果が感じられることを示す。
+1000~9000(微小効果)この製品は、この方面で改善が著しくなく、生体に危機がないことを示す。
+10~900 は、この製品がこの項目において健康改善に警戒、注意、健康の臨界点を示す。
正の値 製品がこの項目において有益であることを表す。
負の値 この製品は、この項目に副作用があることを示す。
次に各種項目です。
ちょっと画像が荒いかもしれません。
1.総合健康品質(+42000)
2.免疫機能(+18)
3.幸福/愛情(+15)
4.阴(いん) (+2)
5.阳(よう)(+2)
6.阴阳調和(+42000)
7.生命力(+48000)
8.悪性腫瘍(+42000)
9.酸度(+42000)
10.心脏(+42000)
11.肝脏(+42000)
12.脾脏(+42000)
13.肺(+42000)
14.腎(+42000)
15.胆嚢(+42000)
16.胃(+42000)
17.脑(+42000)
18.血管(+42000)
まずは一枚目の各項目を文字起こししました。
総合健康品質は、この製品の総合評価だと思います。
項目の意味するところが分からないものもありますが
分かる部分から解説していきますね。
まず、心脏や肝脏などの脏は臓器を意味します。
なのでそれぞれ、心臓、肝臓という事になります。
脑とは脳の事を表します。
能は頭蓋骨でおおわれており、テラヘルツ波はこれを
貫通しません。
ですが、脳に対してこれだけの評価を得ているところに注目です。
テラヘルツが当たった部位だけに影響を及ぼすだけではない
という事が分かるかと思います。
そして、それぞれの臓器や器官にかなり高評価が出ていますね。
また、生命力とは具体的には何を評価したのかが不明ですが
最高評価が出ていますね。
次に2枚目です。
19.動脈(+42000)
20.代謝障害(+42000)
21.頸椎神経(+42000)
22.腰椎神経(+42000)
23.炎症(+45000)
24.炎症性リウマチ(+42000)
25.衣䔙(+32000)
26.一般的な毒素(+32000)
27.コレステロール血症(+32000)
28.低血圧(+32000)
29.高血圧(+32000)
30.高脂血症(+32000)
31.毛細血管(+32000)
32.リンパ節(+42000)
33.甲状腺/副甲状腺(+38000)
34.血液病(+38000)
35.ウィルス(+42000)
36.真菌(+32000)
37.ホルモンバランス(+38000)
38.糖尿病(+42000)
39.糖尿病(+42000)
40.便秘症(+32000)
専門用語が多すぎたのでこちらで翻訳したものを載せました。
炎症に対して最高評価が出ているのが分かるかと思います。
病気の始まりのほとんどが、活性酸素によるものと言われ
活性酸素が体に炎症を引き起こすため、これに対して高評価を
得ているという事がいかに重要かはわかるかと思います。
糖尿病は2項目評価されているので、1型と2型とかそういった
ことなのでしょうか。
25番の項目の意味がちょっとよく分かりませんでしたね。
次に最後のページです。
41.神経衰弱(+36000)
42.不眠症(+29000)
43.疲労(+36000)
44.皮膚(+36000)
45.皮膚の斑点(+25000)
46.シワ(+25000)
47.膣炎(+38000)
48.月経停滞/月経不順(+38000)
49.月経痛(+38000)
50.頭部神経痛(+32000)
51.神経性頭痛(+32000)
52.片頭痛(+32000)
53.関節痛(+24000)
54.放射性毒素(+42000)
55.マイクロ波線(+52000)
56.正イオン(+22000)
57.負イオン(+32000)
58.水銀毒素(+0)
59.ヨウ素毒素(+0)
60.黄銅毒素(+0)
61.リン毒素(+0)
62.硫黄毒素(+0)
以上で製品の品質レポート第一弾は終了となります!
各項目がどのように評価されたものなのか
知りたい方もいるかもしれませんが
こればかりは確認することが出来ませんでしたね。
なるべく明朗な情報を提供するように心がけていますが
ご了承ください。
なお、それぞれの疾病の治癒を保証するものでも
謳うものでもございませんのでその点もご留意ください。
それぞれ、参考程度にとどめていただけると幸いでございます。
第二弾は、安全性テストに関わるレポートになるのですが
どのようなテストなのか専門知識がないため
画像をペタペタ貼り付けるだけになると思います。
安全性もしっかりテストされてますよという証明のようなものだと
思っていただければ幸いです。
順次、症例などと併せて紹介していけたらと思います。