ポイントサイトで得たポイントを換金しているから自分は職に就いていると言い訳し、十数年間無職生活を続けてきた36歳無職の子供部屋おじさん。

ひと月に小学生の小遣いにも満たない最低換金額にも届かないポイント獲得の分際で、平日昼間にスーパーを徘徊し、若者を見つけては「自分は職に就いているのに、二高の奴らは無職で親の脛齧りだ」とマウントをとる36歳無職の子供部屋おじさんの妄想っぷりに呆れる限りである。36歳になってもバイトすら未経験で福島県の最低賃金にも満たないポイント換金額をひと月に得られない無職のオッサンこそ周囲から白い目で見られているのだろう。

また最近ブログでくだらない会社ごっこを始めているが、社会経験の無さ故、全くリアリティのない矛盾だらけの幼稚園児レベルのごっこ遊びにドン引きである。

以前存在したヤフーブログでも会社ごっこをして(父親がヤフーブログを作ったと妄想しアンチヤフーのコンセプトで公式ブログで稚拙な荒らしていたためヤフーブロガー達のツッコミコメントが入って)大炎上し即逃亡していたが、そのときと変わらず幼稚なブログ内容に、この十数年の無職生活で36歳の無職の子供部屋おじさんは何も成長出来なかったということが窺える。

バイトすら十数年も続けていれば昇給がある可能性もあり物価の高騰もあり時給も上がっているはずだし、バイトから何か社会的な経験も得られるはずだが36歳無職の子供部屋おじさんは被害妄想と親や弟、近隣住民への暴言をブログで垂れ流すだけで、たまにブログに入る指摘コメントも父親のせいにして何一つ成長していないのである。