”リハビリとは、刺激の入力。” 堺市健康福祉プラザで作業療法を担当されている中岡先生のお言葉です。麻痺などで機能を失った手や足に根気強く刺激を与えて機能回復をめざしていくということがリハビリの考え方です。
お口の中も同じですね。お口の機能は、咀嚼、嚥下や発音などですが、虫歯や歯周病などで歯を失うことによってこれらの機能も低下します。
入れ歯やインプラントはまさに咬む力と発音の機能回復を目的として装着されるもので、装着によってお口に刺激が入り、さらに咬むことやしゃべることによってさらに刺激が入力されます。
最初はうまく咬めなかったりしゃべることができなくても、調整を重ね、さまざまな刺激を入力することによって、リハビリ効果は確実に得られます。