着物リメイクチュールKINUclothes のブログに

ようこそ♪


今年の寒波は、最大級ってニュース、毎週のように聞こえてきますね。


日本海側や北国の方々、本当に大変な思いをしていると思います。


朝、目覚めて、先ずは積雪チェック!


家の周りや車の除雪。


こんなに雪が毎日降ると、道路脇にも雪がどんどん溜まってきて、通勤や送り迎えは事故がないように慎重に慎重に・・


青森の須川温泉も凄い事になってますねー


昨年、弘前に旅行に行ったとき、八甲田山を抜け須川温泉に立ち寄り、「ここが冬に凄い積雪でニュースで良く聞く須川温泉なんだー」と、偶然の発見にびっくりでしたー


KK様より、お母様の冬用の道行きコートからご自分のショートコートへのリメイクにご依頼がありました。


お母様は高齢で、和服も着なくなってしまったけれども、こちらの道行きコートの生地が手触りも良く暖かくて気に入っていたそうなんです。


娘さんは、着物は着ることがないとのことで、洋服にリメイクして着てもらいたいとお話されていました☆



冬用なので、袖をすっぽり覆い隠す用なデザインです。

襟ぐりもゆったりした作りになっているので、スタンドカラーにして首元を暖かくなるようにとお打ち合わせを・・


袖丈が短いので、カフスを付けて袖丈をプラスして欲しいのと、裾周りはお尻が隠れる位の長さがご要望とのことで、採寸も行って・・


こちらのコートはラグラン袖になっているので、この形を生かして行こうと思います・・


先ずは製図の準備


着物の解きは、毛足が少し長いので糸が埋もれているため、慎重に・・



前見返しには別布で芯が縫い付けてあったので、そのまま利用することに・・


裾周りの部分でカフスを作るため、カフス分が取れるように着丈を少し調節しながら・・


片方にカフスを付けてみて長さのチェック
(日光の当たり加減で色見が全然違いますねー(汗))


両方の袖にカフスが付きました
袖丈は52cm、八分袖位な感じです・・


続いては、裏布も解いて
前見返しは、そのまま使えそう・・


袖丈が足りながったので、別色の裏地を付けて

どんどん形になっていくのが、楽しくて・・

もう着なくなった着物を新しく蘇らせて、お母様もKK様にも喜んでもらえるのが、嬉しくて・・

どんどん作業、進めます♪