緑地での銀杏拾いは３度目、まだまだ沢山落ちているのですが、
トングを使って拾っても、腰が痛くなったので、諦めます～('◇')ゞ
先回と同じくらいの量ですが、雨の後で実から飛び出た殻をそのまま拾ったら、
土が取り切れていないのや皮がついたままのやら～('◇')ゞ
食べられるかどうかはチョイ不明ですが、、、
雨靴で行けばいいものをスニーカーでぐにゅぐにゅと潰しつつ殻を拾ったせいで、
靴底の臭いが残って玄関が臭くなっていた。
今回は叢を靴底をこすりつけながら歩いたので、拭き取るだけで大丈夫そう。
偶然にも、玄関でそれをしていたら先回同様にご近所さんが
通りかかって「え～、ギンナンは未だ拾えるの？」と感心されたので、
「沢山落ちていますよ、公園内に落ちている実は拾ってもイイそうなので、
行ってらっしゃい～♬」とお節介しました。
マスクは屋外では外そうと厚労省が言っています。
銀杏拾いも傍の目を気にしているようですが、
問い合わせてOKだと伝えていきましょう。
同調圧力が強い日本では息苦しくて堪りません～('◇')ゞ
そもそも人は自分が思うほど他者を気にしていないと思うんですが、、、
そうでもないのでしょうかネ～？
ま、自分の信念を行動や態度で表すのってそう簡単ではありませんね、
それは自分も以前はなかなか出来なかったのですし。
でもこのくらい自覚を持って生きて来たら、
勇気を持つことが大事だと思うのです。
願わくは「倫理的勇気を持つ事」にシフトを切り替えていきたいものです～
ギンナンを拾いながら、そんなことを想ったのです。
銀杏の葉が落ちて、実も落ちて根元を歩けば
ピシピシと殻を踏む音が～♬
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