こんな韓国映画を見て想うこと

こんにちは、古布リメイク・デザイナー　あきやま幾代です。  

「チャンシルさんには　福が多いね」という映画を見ました。

映画プロデューサーの仕事一筋だったアラフォーのチャンシルさん。

長年支えて来た映画監督の急死により失業の憂き目に。

映画に人生を捧げ、結果を残してきたつもりだったのに、

気が付けば恋人なし、子供も無し、家も無し・・・

人生の岐路に立たされたチャンシルさんは自分だけの「福」を見つける事が出来るのでしょうか？　

　　ーーーあらすじ引用ーー

これが長編デビューとなる女性監督が、地震の体験を投影させながら描いたオフビートがコメディ映画です。

    お隣の国でも女性が一人で生きていく上での 悩みは共通しているんですね、、、そりゃそうですね。   勿論女性に限らず、世の中はなんと生きずらいのでしょう・・・     今こんな記事を見かけました。↓  

生活費はたった月10万円…「もうお米もありません」貧困・ひとり世帯の厳しすぎるリアル（幻冬舎ゴールドオンライン） - Yahoo!ニュース

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