立ち尽くしてしまうのです、この人の作品を目にすると。
直島へ長年の想いを籠めて漸くたどり着き、李禹煥美術館を前にして既に固まってしまった事を思い出します。
そして、ラ・トゥーレット修道院、モダンなコルビュジエ建築の中でもこれを知りませんでした。
また、 キングス・キャニオン の画像を見てまた驚くことは、ン十年前に見た夢の中の
シーンがこんな感じだった事。
岩肌の触感の記憶も戻ってきました。
デジャヴュというモノでしょうか~('◇')ゞ
とても爽やかな感動に包まれています。
展覧会のご紹介有難うございました。