これはいつもの「Cafe De Ikouyo」 ではなくて
プロフェッショナル「キハチ・カフェ」のマロン・パイであります~
シーズン毎にフルーツを替えて焼き立てのパイ生地で
タップリのクリームで挟んだゴージャスなパイです。
冬には苺で、この栗のパイは同じ店で2度目の極上のひとときを
素敵な友と共に味わいました~
それも、日曜日の4時過ぎにふと通り掛かってもう残っていないに
決まっているけれど一応聞いてみたら、なんと何と!
「あと3つ残ってございます~」って
普段は2時から並んで一日10個限定のお菓子なので、ホントに
ラッキーでした~♫
それも予定していたわけでなく、偶然お喋りが長引いてコーヒーでも、
と思っていた所に降りて来ましたねぇ~
私には「アンテナが立っている」と指摘してくれた友と同行していたせいもあるでしょうね、、、
しかも、珍しく関西弁のスタッフの柔らかな応対が気持ち良かった~
こういう環境が整うと口にするスイーツも更に旨味が増すと言う事でしょう~
大切にしたいものです。
味覚の記憶、私は長く保つ事が出来る幸せな性分です~♫
情景をも蘇ると言う記憶を持つ頭の構造になっているようで
それはそれは素敵でしょう~?
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さて、自分の手造りおやつ特集では
「Cafe de Ikouyo」なんて命名しておりますが
近頃のスイーツは「なんちゃってティラミス」
実に簡単で有り合わせ材料でチャチャッと作ります。
トッピングと器を替え盛り付けて
2日間、デザート・タイムを愉しめました。
これだって、プロのスイーツを賞味・観賞してきたうえでの
アイディアや閃きですから
外出時のスイーツは特に検索時間を割いているのです~。
それと、先にも言いました通り、誰と一緒に味わうか?
それもとても大切な事。
ココしばらくは単独行動が殆どでしたが
今回のような感性の近しい人との味わい方の違いを
しみじみ感じたものですから
相手を選びたいのです~♥
さて、次回のランチの約束は
あ、、、少し食べ方に問題のある人・・・
5番さんの命名によると「クチャラー」と言うそうです・・・(^_^;)
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