なんと、というかやはり 我が家のと同じ品物だった!
(手前が自分のモノで後ろの3脚が今日のモノ、どれも
手造りなので少しづつ形が異なります。)
それは、安土忠久氏が作る吹きガラスの逸品
伊豆暮しで、知り合いのギャラリーで出会って一目ぼれ
その後、ドンドン人気が上がって現在は当時の倍近い
価格で流通しています。
(白洲正子邸 武相荘で販売しているのを見ました。)
嬉しいですねぇ~♫
こんな出会いが待っていたなんて!
一脚しか持っていなかったので、大事にしていましたが
これからは来客時にも使いましょう~♫
後で、友にそのことを知らせ
未だ他のシリーズが残っていたようなので、再度伺う折に
頂戴しておいたら~♫ と連絡
ちゃぁんと友もそれらを気に入って頂戴して来たそうです~♫
イイモノはお互いに目が届くようです。
一軒丸ごと処分、取り壊し・・・
その前に破壊を免れてヨカッタと思います。
家主さんは、帰り際に
「なぁんだ、それだけしか要らないんですか~!
たいして減っていないですねぇ~(^_^;)」と・・・
作りました。投稿記事はこちらからご覧ください。
★「たまの読書もいいものです」グループ
作りました。投稿記事はこちらからご覧ください。
あきやま幾代・古布リメイク 衣袷ーきぬあわせー Web Site
営業サイトからの読者申請や、
ブログを読まないで送るコメントも投稿を控えてください。
宜しければ読者登録を相互でして交流を愉しんで参りましょう。