宝塚月組公演「舞音」を見てきました。 | よくいうかいえ ( Cahier)

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古布リメイク作家のつれづれ日記

こんにちは、古布リメイク・デザイナー あきやま幾代です。

宝塚月組公演「舞音」マノン・レスコーを
見てきました。







昨年、宝塚歌劇団は創立100周年迎えました。

若い時に一度観劇したきりなので、
是非見に行きたかったのですが、
チケットが入手出来ませんでした。


なんと、先月半ば、公演が始まっていたにも関わらず
空席を偶然みつけました!
チケットが残っているなんて、運が良いです。

友と絢爛豪華な舞台を堪能して来ました!


歌舞伎とは異なって
全員が美女なのです! 

どんな役の人も美しいのです!


観客は99%女性ですが、憧れる訳が分りました。
私もあんな素敵な人を恋人にしたい~!


「マノン・レスコー」を原題にした悲恋物語を
2部に渡ってタップリ3時間 
美しい世界に浸ってきました♫




2部の唄と踊りの舞台では観客もタンバリンを
鳴らして手拍子叩いて、それはそれは賑やかで
愉しかった~♫


客席への豆まきもありました。













★劇場は女性に配慮されていてとても快適でした。

 残っていた最も安い席は3,500円
 これで華やかな舞台を愉しめるんですから
 安いです!


 舞台は次々と移り変わり、ストーリーはテンポ良く
 展開していきます。

 衣装も派手でゴージャスです。


嵌りそうな気配・・・










 

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