そういえば、先日の骨董市で何気なく古い鈴を
見つけて買いましたが、
クリスティーヌと私は４０年前に「鈴屋」の
パリ・オフィスで会ったのです！
そう想うと鈴の音が尚更懐かしく感じられます。
車のキーに取り付けてみました。
♪♪ シャラン、シャラ～ン ♪♪ と言う音色は
ずっと、耳に焼きついています。
半世紀前はどの街角でも
その音色が響き渡っていました～
クリスティーヌは「ボタンにするの？」と
聞きました。
あぁ、それも面白い使い方ですね。
何かのリメイクで考えてみましょう～
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