節子・クロソフツカ・ド・ローラ著
「和と寄り添う暮らし」を読みました。
昨年秋、東京都美術館で開催された「バルテュス展」を
プロデュースされたのは節子さんです。
画家バルテュスを知る前から、この方に興味を持っていました。
大変素敵な方です、一部をご紹介しましょう。
バルテュスに通訳として出会い
情熱的に見初められた節子さんは当時20歳。
日本人形のような面立ちでらっしゃる。
節子・クロソフツカ・ド・ローラさんの著書の中に
ある写真のガラスに見覚えが・・・
そう、その昔パリの蚤の市で見つけたガラスがよく似ています。
嬉しくなりました~(下のが私のアンティーク)
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