昨日の外出の一番の目的はブリジストン美術館での
「ウィルム・デ・クーニング展」でした。
ジャクソン・ポロックと並び称される抽象表現主義の画家で
激しい筆軸を特色とし、1960年代の女性像を
中心とした作品群を紹介していました。
綺麗な色使いなのですが、描いているものは
激しい筆使いの女性の抽象裸体
ジャクソン・ポロックの作品の方が好きです。
驚いたことは
ブリジストン美術館の所蔵品の充実度です。
財閥ならではの絵画・彫刻に見応えを感じました。
ブリジストン美術館のコーナーにこんな
素敵なモダン・アートが展示されています。
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