既に昨年12月初めに住み慣れた伊豆高原からたまプラーザに移転したのですが
大片付けも佳境に入り、家の中はダンボールの山が摘み初めた頃となります。
我が家を手放そうと売却に出してから2年になろうとしています。
昨日も情熱を傾けて1970年代のパリ暮らしの思い出を綴っていたところ
沢山の写真とともに、我が家が建ったばかりの平成元年に「ＰＬＵＳ １」に取材を受け
素晴らしい紹介記事が掲載された本を見つけたのです。
同時に、売却依頼している不動産会社からパンフレットが届いた事もあり
改めて、皆さんにご覧頂きたいと思います。
そして、どうか素敵なご縁がありますように、祈っています。
＜表紙＞
＜特集の初めのページ＞
＜1階の38坪のオープン・リビング＞
＜リビングに続いている大理石のカウンター付きキッチン＞
＜別冊 ＰＬＵＳ １＞に引き続き紹介されました。
＜キッチンのみの紹介＞
＜不動産会社製のパンフレット＞
＜クリックすると拡大できます。＞
また、空の状態になっている家の室内のディテール画像はこちら をご覧下さい。
より詳しい画像がご覧になれます。
お問い合わせは直接このブログでも受け付けていますので、
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
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