大物を洗濯してしまったが、太陽は未だか・・・
仕方ない、こんな時こそこの洗濯物干しバー吊るしの威力発揮!
天井に重さに耐えるよう補強を施した設計にしてある
マグネットでくるっとひねって取り付けるリング付きのバー2本。
長さの調節が可能である。
このリングに物干しバーを通して、シーツを掛ける。
両端にそれぞれ、中位の衣類と小物を分けて吊るして丁度良い具合である。
梅雨時はこの方法が常となるであろう。
小さな家ならではの工夫が活きて来ている。
隣家との極めて狭い隔たりの為、プライバシーを考慮して
窓は高い位置に付けたので、太陽はその窓から差し込み
洗濯物に当たるようになっている。
そして、その窓からは青空が臨めてCoCoChiー良い。
そろそろ、太陽が雲をよけて表れて来るころである・・・
あきやま幾代・古布リメイク 衣袷ーきぬあわせー HP→http://kinuawase.com/