ゴールデンウィーク終わりましたね。

私は休み関係なくギックリ腰を

コルセットして仕事でした。


今回は私も自分事の

血糖値に関して書きます。


血糖とは血液中のブドウ糖のことで、

血糖値とは血液中の

ブドウ糖の量のことです。


私たちの身体はこのブドウ糖を

血液によって身体の隅々に運び

エネルギーを生み出しています。


血糖値の正常範囲:70140mg/dl

空腹時:食後10時間空けて採血で

80100mg/dl


食後3060分後がピークに高く、

食後5時間で空腹時の値に戻ります。


日内変動があって、

午前4(最高)、午後4(最低)


低血糖は70ml/dl以下とされています。


日中はご飯や麺、パンなどの食事から

得られた糖質で血糖値を維持しますが、

たいだい、23時間で枯渇しますので、

食間を長く空けない13食重要です。


摂取したブドウ糖は腸管で吸収され、

門脈を経由して肝臓に取り込まれます。


それから全身に筋肉に速やかに移送され

エネルギー源として利用されます。


余ったブドウ糖は膵臓から分泌される

インスリンの刺激により

グリコーゲン変化し肝臓と筋肉に

グリコーゲンとして蓄えられます。


それぞれ、肝臓が肝グリコーゲン、

筋肉が筋グリコーゲンと呼ばれます。


これらのグリコーゲンが

いっぱい蓄えれる量を溢れると、

次は脂肪として蓄えられます。


先も述べましたが日中は食事によって

血糖維持をしていますが、


夜間は食事を取らないので、

寝ている間は貯蔵している

グリコーゲンを

少しずつエネルギーに切り崩して

血糖値を維持しています。


しかし、もともとグリコーゲンの

貯蔵が少なかったり、


炎症やストレスでエネルギーの

消耗が多すぎる場合

すぐにグリコーゲンは底をつきます。


これは睡眠中に限らず、

日中でみ食間が長すぎたり、

食事量が少なかったり、

エネルギーの消耗が激しい場合は

グリコーゲンは枯渇してしまいます。


貯蔵しているグリコーゲンがなくなると

次は貯蔵しているタンパク質や脂肪から

ブドウ糖を作る糖新生という回路を

働かせることで血糖値を維持します。


この糖新生を働かせるのに

必要なホルモンが

副腎から出るコルチゾールです。


糖新生が発現する際での回路で

コルチゾールが必要なるので、


副腎疲労があると、

コルチゾールが不十分出せず

糖新生回らなくなり

エネルギー産生ができなくなります。


これが副腎疲労の人が

低血糖になる理由です。


ではなぜ副腎疲労になると

コルチゾールが分泌できないのか?


そもそもコルチゾールは腎臓の上にある

副腎から分泌されるホルモンで、

別名、抗ストレスホルモンといい、

ストレスがあると分泌量が上昇し、


血糖値や血圧を正常範囲に

維持する作用があります。


抗炎症作用もあり、ステロイドなど、

抗炎症作用の薬にも利用されます。


長期的なストレスや、炎症、

不規則な食生活が続くと、


脳はこれをすべてストレスと認識し、

コルチゾールの分泌を指示します。


そしたら副腎は一日中コルチゾールを

出し続けなければならなくなります。


これ長期間続くと、

どんどん副腎が疲労し、

コルチゾールの 日内変動のリズムが狂い、

最終的には

コルチゾール分泌が出来なくなります。


この状況を副腎疲労といい、

この様な理由から副腎疲労になると

コルチゾールが分泌されないと言われます。


コルチゾール日内変動は朝高くて、

昼過ぎから下がり出し夕方4時以降は、

分泌が急速に減りだして、

真夜中が最も低くなっていきます。


しかし、

副腎疲労の人のコルチゾール分泌は、

一日中通してコルチゾールほぼ出ていません。


この様な理由から副腎疲労がある場合

糖新生が出来ません。

糖新生が出来ないと寝ている最中に

低血糖を起こします。


このことを夜間低血糖と言います。

低血糖は生体に危機的な状態なので

何としても血糖値を上げようとします。


そこでアドレナリンが分泌され、

交感神経優位にします。

アドレナリンは筋肉作用して、

グリコーゲンと体タンパクを

分解することで血糖値を上昇させます。


夜間低血糖が頻発すると

体タンパクが次々分解されるので

筋肉が細くなって痩せてしまいます。


またアドレナリンは筋肉を収縮させることで、

血圧も上昇させます。


アドレナリンは戦うホルモンなので、

交感神経を優位にし、

寝ている間に体が戦闘モードになると

翌朝には体は休息どころか緊張モード

で目が覚め、


本来寝ている間に休めるはずの身体は休まらず、

寝起きで疲労感があります。


寝ている間、悪夢を見たり夜中に間が覚めたり、

体が拘縮して、

歯ぎしり、食いしばり、肩こり、

首の痛み、腰痛などの症状がでてきます。


この様な状態を夜間低血糖と言います。


正直私はこの夜間低血糖をおこいていると

数値からみて思います。


何からそう思えるのかは、

血糖値の数値からもありますが、

中性脂肪が私は基準値を下回り、


燃やす脂肪もなく、

エネルギー産生をできていない

状態だからです。


中性脂肪脂肪は20年以上低いので、

副腎疲労おこして、

コルチゾールもうまく

作り出せてないかと思います。


血糖値に関しては長くなりましたので、

また次回に続きます。


最後まで読んでいただき

ありがとうございます。