肝機能の指標とされる、
GOT(AST)、GPT(ALT)。
肝臓というと、
アルコールの飲み過ぎや、
脂肪肝など聞きますが、
GOT、GPTが高い数値の場合に
考えられる症状です。
しかし、この数値が低い場合に
考えられる症状関しては、
通常の健康診断では異常なしなので
何も触れられません。
GOT、GPTが20を下回ってくる場合
かつGOT>GPTが差が開くと
ビタミンB6不足と言われます。
それはGOT、GPTの補酵素が
ビタミンB6だからです。
GOT>GPTの差が開く理由として、
低血糖、ミトコンドリア機能低下
が考えられます。
GOTは心臓、肝臓、筋肉いろんな
ところに存在しているのに対し、
GPTは主に肝臓にあり
肝機能を表します。
GPT(ALT)、アミノ基転移酵素は
糖新生の際に使われ、
グリコーゲンが枯渇した時、
ブドウ糖がうまく使えない時に
アミノ基転移酵素で筋肉を分解して、
糖新生を行う時にGPTは多く使われます。
よって、
GPTが少なくなっているということは、
糖新生が多く行われているということです。
糖新生を多く行っているということは
低血糖を多く起こしています。
低血糖はエネルギー低下と考えられるので、
ミトコンドリア機能低下も
付随して起こります。
持続的に安定して糖を補給できないので
その都度GPTを使ってアミノ酸、
筋肉を分解して糖新生を行っています。
常に糖新生を続けていると
GPTは下がってきます。
先にGOT>GPTの差が大きいと
ビタミンB6不足と言いましたが、
この状態でビタミンB6を摂取しても
アミノ酸を分解し、糖新生を加速させるだけで、
解決にはなりません。
GPTが低い場合、
何より低血糖対策をすることが、
解決策とも言えます。
マメな糖質の捕食をし、
これ以上タンパクの異化が
進まないようにすることが大事です。
私の血液検査はGPT低いです。
他の様々な数値から照らし合わせても、
私は低血糖がありますが、
年に一度の健康診断では
何も引っかかりません。
けど、ずーっと健康体なはずなのに、
きついんですよね。
けど、こんな方多いんじゃないでしょうか?
私の場合すべての数値が低すぎ。
分子栄養学では引っかかりまくる数値。
低血糖起こしているからもあり、
エネルギー産生が落ちます。
きついけど、ずーっと私の頑張りが
足りないんじゃないかと思って
ずーっと頑張って、けどできず
何でこんなこともできないんだと
自己嫌悪。
頑張り続けていると、
疲れにも気づかないほどでしたが、
最近です疲れたら止まっていい。
疲れたら休んでいいと
自分に許可出せるようになったのは。
健康診断では異常なしですけど、
きつい人、体調優れない人
寝ても疲れが取れない、
朝起きれない人いませんか?
それはまだ病気ではないけど、
病気に発達する火種かもしれません。
分子栄養学はその根本を
学べると思っています。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
