慢性上咽頭炎

って病気ご存知でしょうか?


なかなかこの治療が出来る病院は

少ないのですが、


上咽頭は鼻から入る空気と

口から入る交差点になっていて、

空気の渋滞を起こす場所で、

ウィルスとばい菌が侵入を

止める第一関門です。


上咽頭の上皮を見ると

リンパ球がはみ出し

免疫むき出しになっています。


免疫がむき出しという事は、

常に臨戦態勢である場所で、


炎症をわざと起こさせて

ばい菌を止めているような場所なので、


風邪などひいた時は炎症が

強くなりすぎたりします。


リンパ球は全身を活性化された免疫が

全身を回り始めるので炎症が飛び火し、

全身の免疫に影響をしていまします。


炎症が波及しやすいところが、

身体に2箇所あって上咽頭と、

腸のパイエル板です。


よって上咽頭が炎症を起こすと

炎症体質になりやすいです。


上咽頭炎の診断は、

耳鼻科で内視鏡をいれ、

上咽頭に塩化亜鉛をぬって、

出血するかを見て、


出血すると

上咽頭炎の診断をうけます。


鼻うがいも効果を助ける

要素はありますが、


治療としては、

今のところ口から上咽頭局部に、

塩化亜鉛を塗ることのみで、

すごく痛みがあります。


そして、治療が終わったところで、

口呼吸が改善されないとすぐ再発します。


それと上咽頭は脳に近い箇所にあるので、

上咽頭炎があると

睡眠と自律神経に影響します。


症状としては

  • 疼痛:頭、顔、鼻、目、耳、歯、のどなどの痛み
  • 鼻の症状:鼻閉、鼻汁、後鼻漏
  • 耳の症状:耳閉感、難聴、耳鳴りなど
  • のどの症状:咳、痰、声がれ、違和感など
  • 自律神経の症状:全身倦怠感、めまい、疲労、睡眠障害、胃腸障害など

がなど考えられます。


上咽頭炎をお伝えしている、

私も昨年い12月から娘と

上咽頭炎診断をうけ治療をしています。


治療痛いです〜

脳に近いですから

最初の治療に時は、

頭がガンガン痛くて、

ぐったりでした。


以前Blogでもお伝えしました⬇︎

慢性上咽頭炎治療


それから4ヶ月経ち、

経過検査を言われたので、

今月受けました。


正直何するんだろうと思っていましたら、

鼻から内視鏡を入れてもう片方から、

塩化亜鉛を湿らせた綿棒で上咽頭炎を擦る。


そして、出血したら

まだ治療続行かと思いきや、


ええ、案の定出血したのですが、

前回と違うのは、出血するなら、

出るだけ擦って血をだして、

塩化亜鉛を含ませしかも血液を染み込ませ、

また違う綿棒で出血が収まるまで、

吸い込ませ拭きとります。


娘の治療を見てたら、長いな〜

あ〜痛そうと

次来る順番に怖くなってましたが、


やってみたら、

喉から塗るより痛くはないけど、

処置が長いからどちらにせよ痛い。


その後、

写真による前回と今の経過を見ましたが、


前回はパンパンに腫れ上がってましたが、

今は良くなっているところもあり、


あ〜これが正常なんだってところが

見えてるのはこういう状態にならなと

わかりやすかったです。


よって治療継続、また4ヶ月後に検査です。

あ〜痛いから4ヶ月後は完治で

来なくていいって言われないかなぁ〜


分子栄養学では、

身体の炎症の改善を重要視しています。

どこかに、炎症があると、

栄養素のロスが起きたり、

改善の循環が阻害されます。


そして、腸内環境整えて、

様々な炎症に対処してきたはずが、

一向に改善が見られない事があれば、


意外や上咽頭炎が原因

だったりするほど、

とあまり認知度が低いために、

気ずかれません。


元々上咽頭炎治療は

腎臓病治療に1つとして注目されました。


鼻と腎臓器官的には遠く、

全く関連が響きませんが、

それだけ炎症は飛び火するということで、


慢性上咽頭炎を治療することで、

意外な改善が見られたりします。


私は慢性上咽頭炎が原因ではなく、

ピラティスの筋肉痛と思っていた、

首痛が改善しました。


娘に関しては、分子栄養学外来の

効果もあるかもしれませんが、

夜スヤスヤ寝るようになりました。


私の記憶の限り、生まれでずーっと

アトピーで夜中掻きむしって、

寝れてないだろうと思ってましたが、


夜スヤスヤ寝ている

娘を見た時は感動しました。


頭痛や首痛、アレルギー症状や、

アトピー何かわからない不調がある場合、

一度上咽頭炎を疑われてもいいかもです。


今回は慢性上咽頭炎の説明と

治療経過で話が長くなりました。


最後まで読んでいただき

ありがとうございます。