分子栄養学を学びだして、

そのアウトプットもかねて書いてます。


その学びと照らし合わせて

自分の体の状態を見ると

あ〜だからか、

って学びがいっぱいあります。


サプリメントは効く効かないは、

11人の体の状態の個人差があること。


また、聞かせたい箇所、症状によって、

必要とされる量が違うこと。


またその栄養素の種類によって

効かせ方が異なる点があります。


まず取ったサプリがどこに行くのか?

各臓器が必要としている栄養素の量が違い、

必要量の多く、消耗が多い臓器から

優先的に送られます。


美白目的でビタミンC摂取を聞きますが、

ビタミンCは脳、副腎、甲状腺、水晶体が

とくに必要量のが多く、

そこの臓器に必要量足りないと、

いつまでもたっても美白目的の肌に

到達することはありません。


また、欠乏状態においては十分な量の

栄養素を摂取する必要があります。


日本の厚生労働省が推奨するビタミンC

推奨摂取量は1100mgですが、


風邪の症状には1g10g

副腎疲労の症状には10g

がん治療には100g

必要とする量が違ってきます。


またビタミンは水溶性か脂溶性かによって

取り方も違い、


水溶性のビタミンCの場合

摂取しても4時間後にはもとに戻る。


掛け流しの温泉のように、

ビタミンC濃度が下がる前に摂取する、

1gずつ1時間置きのこまめに摂取することが

有効的とされてます。


ビタミンとミネラルとよく聞きますが、

この2つは全く違う物質で、


ミネラルは吸収が悪く、

まず腸内環境で有機酸によるキレート化

もしくはイオン化が必要で、要するに、

腸内環境が悪い状態では吸収されない。


またミネラルは他のミネラルとの

バランスが大事で、

そう鬱病治療にリチウムを利用されますが、


その場合カリウムが身体から抜け出るため、

同時にカリウムを足してあげる必要がでたり、


1つミネラルを取ると他のミネラルが

不足する各々のミネラルには

拮抗するバランスがあります。


また、鉄は炎症があると吸収、利用が止まり、

炎症によってデトックスも止まります。


ここでいう炎症とは腸の炎症や、

ピロリ菌、歯周病や、肝臓の炎症、

アレルギー症状などで


これらの症状があると、

吸収が難しくなります。


また生体内にあっても吸収されず、

利用されないとそこで石灰化を引き起こし、

ミネラルが身体内で利用させるのは

難しいのです。


ここで私の経験を述べますと、

以前メガビタミン療法をされている

医師が書かれた本を読んで、


とにかく鉄が不足しているので、

鉄を取ると解決するといことを知って、

鉄を大量に飲んだ経験があります。


本では体験談で効果が書かれてたり、

実際これを紹介してくれた友人はで

すごく体調が良くなったので、

これが合っていたのですが、


私はお腹のハリや体調を崩しました。

なんでだろう、もうちょっと取り続けたら

良くなるのかなっと思いましたが、

きつさに負けて止めてみたら、

体調が良くなりました。


んん?なんか変だぞ!っと思ったのが、

分子栄養学を学ぶことになったきっかけです。


メガビタミンの医師も

分子栄養学を学ばれてます。

なのに大きく言ってることは異なります。


メガビタミンを否定しているわけではなく、

それで体調が良くなる人がいたら

それはそれでいいと思いますが、


単純に私はメガビタミンを受ける身体の

状態ではなかったのではないかと思います。


腸内環境が悪く、鉄を吸収できず、

先日書いた分子栄養学外来でも聞きましたが、

腸内カンジタが鉄を栄養に増殖し、

より一層腸内環境を悪くする。


栄養素吸収されない。

炎症、アレルギー症状悪化する。

って負のループであったのだと

この講義で感じました。



サプリメントは個人差があること、

効かせたいところに必要とされる量が違うこと。

栄養素に種類によって性質が違うこと。


サプリメントが効かない理由は②に続きます。