『詩の中のダーリア』

花の色も葉の形も違うのですけれど、
何となくダーリア。

三好達治の詩の中によく「ダーリア」と出てきて、
中学生の頃夢中で読んでいたので、
ダリアではなくダーリアと言いたい。