おはこんばんちわ
7月は雨凄かったですね…。
広島でも大増水→徐々に戻りかける→大増水→徐々に戻りかける→大増水…の繰り返しで⤵️
河川のシーバスもベイトも抜けて僕は脱力気味でした😨
8月は良くなるかなぁ( ̄▽ ̄;)
さてさて、今回は釣り場のマナーについて書こうと。
と言うのも最近、市内河川に出ると初心者の方をちらほら見かけます。
近場で気お手軽に出来るシーバスフィッシングが盛り上がるのはとても良いことなのですが初心者だとマナーを知らなかったり、ベテランでもワタシキニシナイヨって方がとても多いです。
ゴミを捨てないとかは当たり前の事なんで今さらどうこう言わないですけど…。
トラブルの原因って大体がマナーの関係です。
取り敢えず先行者優先であってほしいです。
僕は先行者が居たらまず入りません❗
トラブルがとても起きやすく相手もイライラすると思います。
中には文句言いに来る人も居ます。
対岸からライトでピカピカされたことないですか😽?
あれは「先にここに入ってますよ~」のアピールです。
とは言ったものの初心者の方に何処までがセーフでアウトなのかは分からないと思います。
そこで僕的に先行者が居たら入らないエリアを載せてみます。
↓↓↓
(Googleマップ参照)
赤線以外の橋は対岸は勿論のこと橋脚だとその橋の上流や下流も入りません❗
メインで撃っている場(下げ潮なら上流側)を少し休ませる為やちょっと様子見に行ってる事が多いです。
ウェーディングなら橋脚の明暗より上流から流していることが多く、そこに後から来たアングラーさんが明暗から真横にキャストなんてのもよくあります(笑)
対岸も何故アウトなのかと言うと、両岸からお互いがキャストすると川幅がとても狭いのでルアーが交差してしまう恐れやもし高切れしちゃうと対岸の人は危ないです…。
それに両岸からバシバシ投げると流石にプレッシャーがかかりやすく、先行者があーだこーだ考えて楽しんでるのを一瞬でストレスに変えてしまいます…。
「そっちには投げないから良いでしょ!?」も通じないと思います。
そんな考え相手は分からないですからね。
先行アングラーも気配を消していることが多いので悪いのですが、もし気付かなかった場合は気付いた時に立ち去れば良いだけの事です。
どうしてもそこで釣りしたいなら早めに場所取りをしましょう🎵
しかーし場所取りする場所も考えてやらないとトラブルに繋がります。
ウェーディング VS オカッパリ ( ̄∇ ̄*)w
ウェーディングする人はよく川の下へ降りる最寄りの階段で座って潮位が下がるのを待っています。
そこへふら~っとオカッパリの方がきて橋脚を撃ち始めちゃいます。
僕はそういう時は階段ではなく橋脚付近で場所取りした方が無難かなぁって思います。
そして入れる潮位になったら急いで階段からエントリーしています。
僕はオカッパリもウェーディングもするので場所取りする前は必ず橋脚付近やエントリーする階段にも人が居ないかチェックします。
中には場所取りするのにウェーディングが 不利なポイントもあり、そういう時は運任せでオカッパリが来ないかドキドキしながら潮位が下がるのを待ちもしオカッパリの方に取られたら強烈に悶々しながらその場をそっと立ち去ります(笑)
ここで諦めきれずに「俺の方が先に待ってたんやー」とか言って無理矢理エントリーしても揉めるだけです👍
そんな事するよりさっさと別のポイント探します🎵
↑のマップの通り広島にはこ~~~~~~~~んなにポイントあります('ε'*)
どうにでもなります(笑)
話を戻して初心者の方はあまりポイントを知らなかったり過去に釣れて良い思いをしたりしてそこで釣りをしたい気持ちはあるのはとても理解出来ます👍
でもそこに固執するのではなく先行者が居たら別のポイントへ行けるチャンスだと思って思いきってお初ポイントなんかにチャレンジしてみるも良いと思いますよ😃🎵
秋のハイシーズンともなるとベテランアングラーさんが本気出して場所取りしだしますので揉め事の無いように楽しみましょうw🎵
因みにベテランアングラーもマナー悪い人もかなり居ますので…というかそっちのほうがタチが悪いかもねw
釣りのマナーなんて釣り人が考えたマナーなんで守らなくても法で罰せられるワケではないが自分だけが楽しむのではなく、凄く簡単な事でみんなが気持ちよく釣りが出来る為には守っていった方が良いと思います
あ、釣り禁は論外ね❗
釣り以外の普段の生活でも言えることですが、相手がどう考えてるとか気に掛けれる人って素敵です🎵
手軽にも本気でも楽しめるシーバスフィッシングを楽しみましょう(*´ω`*)🎵
そんなお話
バイバイ👋