改めましてこんにちは (o*。_。)o 

 

Kinu です。

 

広島シーバスの釣行記を暇なんで書こうと何故か急に思い立ったので始めてみます♪

 

なので更新は不定期です。

 

記事内容のボリュームも未定です。

 

急に辞めるかも知れません。

 

それは誰にも分りません。

 

未来の事なんて知りませ~ん♪

 

ではでは

 

さて今更ですが我がフィールドの広島県、↓下記の画像の見ての通り6本の河川が流れており全国的に見てもシーバス釣りに恵まれた環境です。

 

生まれも育ちも広島なのでシーバス始める前まではこれが当たり前の風景でしたが、今では広島でシーバスフィッシングに出会えた事と広島というフィールドにとても感謝しております。

 

広島ってこんな場所↓↓↓

 





 
 
はい。
 
 
では最近の釣行を…と、その前に、
 
まず最初に今後に何やら知ったげに書いたり的外れな事を言ったりするかも知れませんが、これはあくまでも僕自身の体験であり感想です。
 
なので賛否あると思います。
 
「そうじゃないんだよなぁ~」
 
「分かってないなぁ~」
 
「広瀬〇ずに似てるなぁ~」
 
とかあると思います。
 
そんなことは分かってます。
 
これから先、釣行を重ね今の考えが変わったりすることもあります。
 
それは自身の経験を仮説として捉えていて、そしてまた経験を積んで変化しているのだと思います。
 
日本人デスガ日本語が下手なので伝わらないかもデスガ。
 
優しい目で見て下さい。
 
そして僕が発信することに対しては参考程度に留めて下さい。
 
先入観を植え付けたくないので
(責任は取れませんw)
 
先入観は釣りの幅を狭める天敵です♪
 
 
とまぁグダグダと書いたのでサクッと釣行をまとめます( ´∀` )え?
 
 
~某河川にて~
小潮 下げ潮
 
ここへエントリーするのは一週間ぶりでタイミングも前回と少し違ったのでとてつもなく不穏な空気が始める前から漂っております。。。
 
ウェーディングの入水時間まで橋脚の付近をちょろちょろベイトが居ないか確認するがなーんもおらんデスなダウン
 
やらかしたかな?(笑)
 
浸かれる潮位になったのでとりあえず入水…( ノД`)汗
 
上流側からあの手この手で攻めるがセイゴが少し反応するくらい。。。
 
こりゃダメ臭いので下流側をチェック開始!
 
ん?
 
「ピチャピチャッビックリマーク
 
ん?
 
「ピチャピチャッビックリマーク
 
ベイトおるやん(*´Д`)ハァハァ
 
橋脚の明暗から2~30Mほど離れた場所で生命反応♪
 
 
 
 
くそ寒い冬シーズン、ほんの少しだけ元気が出る瞬間ですねしっぽフリフリ
 
 
 
 
取り敢えず表層からゴリアテHi125で攻めてみます。
 
すると何投目かで「コツンッ」と感触が!
 
これはどっちだ(;゚Д゚)
 
その後すぐ反応は無くなる
 
ふと足元をライトで照らすと15~20㎝くらいの…
 
 
 
コノシロちゃ~~~~ぁ~~~ぁ~~ん ‼
 
 
 
 
くそ寒い冬シーズン、ほんの少しだけ元気が出る瞬間ですねしっぽフリフリ
 
 
 
 
今度はレンジを下げてサスケ120烈波を下流の暗闇に向かってキャスト!
 
手前10M先にあるブレイクをコチンッとかすめて抜けた瞬間…
 
「ゴンッ!」
 
(´Д`)キターーー!てか近いわーーーー!
 
水深は腰くらいなので水面をずっとバシャバシャッしとる!
 
暴れるくせに全然引かないのでゴリ巻きで決着(笑)
 
 
 
感無量( ̄▽ ̄)♪
 


 

がっつり!

 

少し痩せてるけどね。でも満足♪

 

 

 

 

ありがちょー(*´ω`*)またね

 

 

 

 

橋脚無視の地形変化を狙う釣りでしたグッド!

 

バイバイパー