今日は大腸がん手術後の初めての診察へ行く前に、前の記事を書きました。
「もう、すっかり大腸がんは終わり!!あとは心臓のみ!!明日、入院して心臓手術終わればおわりだね!!(*^▽^*)」
って、気持ちで書いてました・・・。
なぜなら手術前に先生から
「たぶん、転移はないと思います」
と、言われてたので・・・。
が、今日の診察で切り取った大腸の画像をみながら説明をうけたら、
「リンパ節にまでガンがいっちゃってて、ステージⅢa です。心臓の手術が終わって様子みながら抗がん剤を使いましょう。」
え???(((゜д゜;))) リンパ節??? 抗がん剤???
で、この大腸がんの詳しい解説があるページを読みました↓
http://www.daichougan.info/discover/stage.html
たぶん、主治医の先生が気を使ってくれたのかと思うけど、めちゃめちゃ柔らかい物腰で諭すように説明してくれました・・・。
でも、やっぱり帰路は父も呆然自失、母もかなりがっかりしているしで、車中は無言。
GWは家族みんなで母を連れて、出かけようと昨日話していたばかりだったけど、抗がん剤を始めたらお出かけは無理かもしれない・・・
明日心臓の手術だし、落ち込んでばかりもいられない!!
しっかりしなくちゃ!!
と、思いつつも、やっぱり私もかなりショックだな・・・
母が倒れてから、あっという間にもう3月になった!
もういろいろありすぎて・・・
ただ、母の大腸がんの手術は成功し、今日は手術後初めての外来へ。
たぶん経過は良好!!
医療スタッフのみなさんの外傷的の治療も本当に大事だし、自発的治癒力を高めるような励ましも本当に大事だと思った。
両方がうまく働いたとき、病気は治るんだな、と思った。
明日からは、心臓にステントを入れる手術。
これが成功すれば、なんとか東京オリンピックは、母はその目で見られると思う(*^o^*)
私はオリンピックとか全然興味ないし、ほとんど見たことないけど、
「東京オリンピックまでは、がんばる!!」
って頑張れる人がきっと世の中にはたくさんいるだろうから、そんな意味でも東京オリンピック開催もいいもんだ、とちょっと思う(*^-^*)
今回、本当にいろいろな人に母の命を助けて頂いた。
救急隊員のみなさん、病院のみなさん、母の姉と妹、父と弟たち、そして旦那と子供たち、アメリカからメールをくれて励ましてくれた私のお友達!!
心から感謝してます!!
2016年、年明け早々暗い話。
気持ちの整理をつけながら、前向きになりたいので少し書きたい。
母が倒れました。
庭で、七草粥を作ろうと七草集めをしている時の事でした。
郵便物を取りに、私が庭を横切った時、母がよろよろと歩いているのが見えました。
一瞬でいつもと違う母の様子!!
すぐに駆け寄って腕を抱えたら、そのままぐにゃりと膝をついて仰向けに倒れこみました。
おろおろしてしまった私ですが、母を抱えてゆっくりと寝かせようとしました。
すると口から泡を吹き出し、唇は紫になり、黒目がゆっくりと上にいってしまいました。
パニックになりました。
大きい声をかけても反応がなくなり、脈もない気がしました。
母をゆすりながら、救急車を呼びました。
全く反応がないので、おもいっきり心臓をたたきました。
3回目で意識が戻りました。
電話で救急の方は、救急車が来るまでずっと私に声をかけてくれていました。
意識が戻った母は、
「救急車なんか呼ばなくても大丈夫だよ・・・大丈夫だよ・・・」
とうわごとのように言っていましが、全く大丈夫ではありませんでした。
病院へ運ばれ、検査をしたら大きな病気が判明しました。
よくこんな大きな病気になっていたのに、お正月も笑顔で頑張ってくれていたな、と思うと涙がとまりません。
もっと早く、無理矢理にでも病院へ連れてゆけばよかった、と後悔がやみません。
11月ごろ、どうも母の様子がおかしい、と叔母たちも心配してくれて、うちに遊びに来てくれたあのころに、病院へ行けばよかった・・・
状態が思っていた以上に心臓が悪かったので、未だ治療を始めることができません。
早く手術を、と思うのですが、その手術が命を失う危険があるそうで、全く前へ進めずに、とてももどかしい日々です。
でも、今よりも悪くなることがないだけ幸せなんだ、と思うようにしています。
あらゆる可能性を、私なりに考えておきたいので本を読んでいます。
この↓本なのですが、藁をもすがる思いで読み始めましたが、とても納得のゆく本です。
健康なうちに読んでおくのが、おすすめだと思います。
アンドルーワイル博士からインスパイアされ、この本を書くに至ったようなので、とても共感できます。
常に怒りを抱える生活は、本当に体に良くないのだな、と思いました。
救急車の対応の方、救急退院の方々、救命治療の方々、そして今の主治医とスタッフの皆さまに本当に心から感謝しています。
心配して下さった叔母たちにも心から感謝しております。
良い経過が報告できることを、願いつつ今日はこの辺で。










