昨日、小さな命が消えました。

 

2年1か月でした。

 

一昨日の夕方、

 

娘がゲージを覗き込んだ時が元気な姿を見た最後だったそうです。

 

その夜、娘はいつも寝る前にあげる餌をあげ忘れて

 

そのまま寝てしまい、翌朝、学校に行く前に私に指摘され、

 

はっ!として餌を大急ぎであげて、様子を見る事なく登校していきました。

 

ヒーターのコンセントが外れていたのに気が付いたのは

 

その日の夜でした。

 

多分、前日の夕方以降に外れていたんだと思います。

 

暖房が消されたリビングで凍てつく寒さの中、意識を失っていったんだと

 

思います。

 

一昨日の夜、私が、餌のチェックを自分でしていれば、

 

ヒーターのコンセントが外れてしまっている事に気付けたかもしれない。

 

早く気付けたら、助けられたかもしれない・・

 

そう思うと、もう後悔しかありません。

 

当たり前のようにずっと暮らしていても、

 

最初の時のように、気にかけてあげなければいけない。

 

出来るだけ、飼い主である娘に世話をさせなければ・・

 

そういう気持ちが私の中にありました。

 

が、誰か一人ではなくみんなで気にしてあげなければいけなかったと思います。

 

私達は、寒ければ自分で暖房をつけたり、重ね着したり出来るわけですが、

 

飼われている動物は無力で、飼い主と周囲がその責任を果たさなければ

 

明日が来ないのです。

 

今日は、祭場に行きます。

 

前の夜から棺変わりの箱を用意し、藁を敷きつめ、

 

食べ物をたくさん入れてあげるための箱を折り紙で作りました。

 

午後からは、主人が動物の為のお経をあげてくれます。

 

2年間一緒に暮らしてきたから、ずっと忘れずに供養していきたいと思います。