でもさ(なにが)(限定記事の続き)(読んでない人にゃわからんな)(誰も読んでないからいいや)
でもでもでも。
そりゃね、確かにひでーことするしひでーこと言うし高圧的だし
否定したくなる部分は多いし逃げたくもなる。
それは認める。
私もムカつくし、呆れるし、傷ついたよ。
でもさでもさでもさ。
例えばね、敵とか的をひとつ作って
「いや、ほんとそうだよねムカつくよねよくないよね」って欠点あげつらって
「だよね?そこだよね?いやぁ、ほんと、そこ直せばいいじゃんね」
とかって言い合うって
なんか、自分側が「正義」みたいな図式で・・・・
それは・・・ちょっと・・・・
とも思うのよね。
いや、でもさ、わかる。
言いたいのはわかる。
溜まってるんだもん。
傷ついたし、嫌な思いしたんだもん、言いたくなるよね。
でも、やっぱり、対象をネタにするって、そういうの、哀しいよ。
そこで発散するって、いいエネルギーじゃないよ、絶対に。
や、しちゃうけど、してたけど、普通に。
でもでも
どんなことがあったって他人を非難するのって、気持ちよくない。
それを誰かちするのってもっと、気持ちよくない。
気持ちいいけど、気持ちよくない。
巻き込んだ人たち、ごめんなさい。
もうやめる。
もうしない。
そして、私は知ってる。
憎まれっ子のその人は
本当は誰よりも愛に溢れているということを。
とっても不器用だけれどみんなを愛したい愛されたいって思っているってことを。
でも
その人は愛が足りなくていつだって泣いているってことを。
だれが知らなくても、私は知っている。
愛が足りないから、枯渇してるから、
自分を守るために攻撃する方法しか知らない人なんだって、私は知ってる。
それは、私だって同じだから。
そんな内面のことなんて知らねーよって?ムカついたんだよ!って。
わかってる。ごめん。
だからみんな離れていっても仕方ない(でも集まってグダグダ言うのは以下略)
でも私は知ってるから、私だけは見捨てたりしないんだ。
私は愛を注ぐんだ。
そのためにまずは
自分自身に目一杯愛を注ぐんだ。
って、
プリミ恥部さんの遠隔宇宙マッサージを受けていたら
そんな風に思って泣いてしまいました。
ああ、でもやっぱり私なんだね、全てが。
私の不満がそこに集約してしまったんだ。
やっぱり自分なんだ。
というか、やっぱりプリミさんのマッサージってすごいなぁ。