12/31の粒「瞑想と体内宇宙」 | 片腕の夢は日常

片腕の夢は日常

ひそやかに、高らかに、ゆるゆるに、くるくるに、
fromここtoうちゅう

https://note.com/kataude/n/n97be1416122c

 

ヤクソウサルビアの香りを全身にまとう
静かに目をとじ
呼吸を整える
吐く が先

大地と宇宙をつなぐわたしの身体はパイプ
そして 丹田

吐く 吐く 吐く 
空っぽになったら 入れ込む

どこからか聞こえてくる トントントン トントントン
これは わたし
わたしの心臓

トン トン トン トン トン

動いてる
収縮 弛緩 収縮 弛緩
血液を送り出す 血液を受け入れる

わたしは生きている
わたしは生かされている

心臓が 内臓が 細胞が 
わたしの全てが わたしを生かしてくれている

ごめんなさい ありがとう
って泣いた、わたし

どんなに苦しんでも
どんなに愚か者でも
どんなに自分を責め殺しても

身体は・わたしは 生きている
トン トン トン と生きようとしている

ありがとう ごめんね ありがとう ありがとう

吐く 吐く 吐く
トン トン トン

生きていることが幸せであること
幸せになるために生きること
30分の体内宇宙の旅で知りました

生きてるわたしを 詰るわたしはもうどこにもいない