新銀英伝スタート! | 片腕の夢は日常

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昨日から地上波で

 

銀河英雄伝説

 

の新しいアニメが始まりました。

 

かなり前だと思うけれど

最初にアニメ化のハナシが耳に入ったとき、

クオリティの高いアニメ版がもうすでに存在しているのに

なぜ今?と思いました。

 

もちろんCG技術が当時に比べて格段によくなった今の状況で

作り直したい、という気持ちはわからなくもないけれど

だとしたら

リマスターすればいいじゃないか、と思ったのです。

映像さえキレイになればもう他につくる必要性が全く感じられない、

それくらい

石黒版銀英伝は素晴らしい出来でした。

(その素晴らしさに関しては

私のような薄いファンが語るまでもなく

愛に溢れたサイトがたっくさんあるのでぜひご覧になってみてください)

 

最近になってキャラクタービジュアルが発表されて

イヤな予感といいますか、

想像通りに、なんといいますか、

サクっと甘い言葉を女にかけちゃいそうな?(笑)

ビジュアルのラインハルトやキルヒアイス、

女の子みたいなユリアンとか学生服着た方が似合いそうなフレデリカを見て

あーやっぱりいわゆる「女子受け」しそうなビジュアルになっちゃうのね、と

ガッカリしたわけです。

 

や、単純に絵柄は美しくてむしろ好きな方ではあるんですけれど、

(関係ないけど私はデカタレ目尻濃い目アニメ絵が大嫌い)

こと銀英伝となると、これは違うんじゃないか、と思ったんですね。

 

石黒版のキャラクターが大人っぽいというか硬派というか、

写実っぽい感じで

確かにあれは今はとっつきにくいビジュアルかもしれないけれど、

でも、全てにおいて「ガチで大人のアニメを作ります」的な気概が

感じられた中でのあのビジュアルだったのがよかったと思うのですが。

 

とはいえ、わざわざもうすでにあるアニメを再度作るってことは

製作側に原作&元アニメの銀英伝愛があるってことだと信じて

(バナナフィッシュは作り手は製作が決まってから読んだっていうしな・・・)

放映を待ちつつ

いよいよ昨日、地上波初放送だったわけですが。

 

よかったです!

 

まず単純にやっぱりCGを駆使した戦闘シーンは

かなり美しく見応えがありました。

次に音楽。

石黒版はクラシックを使用ということで!

銀英伝の世界を華麗かつ重厚に盛り上げてくれましたが

今回はオリジナルなれど、

その世界観を忘れずに壊さずに(多分、そんな感じがした)

でも今の作品らしい現代的な、そして情緒のある音が充てられいて

全く違和感がなかった。

主要キャラは今回はラインハルトとジークしか出てこなかったけれど

帝国・同盟両軍の重鎮たちはリアルな絵柄になっていて

これまた違和感なし。

声優は・・・・もうこれはどうしたって石黒版にはかなわないんですが

新しい銀英、つまり、「もうひとつの銀英伝」ということで

それぞれがもうひとりのラインハルト、ジーク、ヤンとして

しっかりとキャラが立っていたように思います。

・・・・・もうちょっと個性が際立つといいなぁ・・・とも思いましたが(^_^;)

 

物語としては

1回目は台詞の流れよりも絵で見せるという感じだったかな。

ヤンはちゃんとは登場せず、

最後、声と後ろ姿で終わる演出は

おおおおおおお!ってなりました!うまい!!

こういう演出も今だからこそ、だったりもするのかなぁ。

 

私は原作未読なもんで

両アニメとも原作と比べられず、

石黒版と多田版の比較になってしまいますが

1回目は期待できるものだと思いました(エラソー)

 

銀英伝を観たことのない

新規ファンもつかめるね、きっと。

というか、作り手はそれもしたかったことだと思うので

そういう意味でもよかったと思います。

(でも、これで銀英伝を気に入ったら

ぜひ石黒版も観てほしいですな)

 

まだキャラデザが出ていない人物もいるので

それも含めて

今後が楽しみであります!

ファイエル!

 

ちなみに(うすいけど)ヅカオタとしては

宝塚でも銀英伝をやったことがありますのです。

ビジュアルは最強最高でした!

 

じゃじゃん!

 

お話はともかく(え・・・)

このビジュアル、すごかったです。

写真で見るより数倍かっこよかった!

なんといってもスタイル最強の宙組でしたからな。

まさにアニメから飛び出してきたかのような

ビジュアルでした(*^_^*)

 

ミッターマイヤーとロイエンタール^m^

美しい~~♪