重いが誠実な5話に悶える そして中堂さん | 片腕の夢は日常

片腕の夢は日常

ひそやかに、高らかに、ゆるゆるに、くるくるに、
fromここtoうちゅう

前に

ハマっているドラマ「アンナチュラル」についてグダグダ書きました。

(タイトルの色はUDIラボっぽくしてみた)

↓グダグダ↓

https://ameblo.jp/kintotoco/entry-12350614128.html

 

毎週本当に楽しみです。

明日の第6話は東海林さんがメインの回なのでそれも嬉しい(*^_^*)

先週の第5話は中堂さん♡の過去話ありーの

 

中堂さんが立った!笑った!中堂さんが笑った!

 

だったり

 

中堂さんが彼女の事を話しているときの柔和な表情!

 

だったり

 

中堂さんの「協力を・・・・要請する(モジッ)」

 

だったり

 

いちいちクソ可愛い中堂さんが見られてクソ萌えましたが

内容はシリアスで考えさせられました。

録画したものを見ながら細かく記事を書きたいな、と

思っていたのですが

忙しくてできなかったので

6話前に軽く5話の気になった点を書いていきたいと思います。

 

前の記事でこのドラマの特徴として

モヤモヤを解決するときのスッキリ感が

他のドラマと違う、と書いたと思いますが、

5話はそれが如実に現れた回だったなぁって思いました。

 

通常のドラマなら

亡くなられた鈴木さん(女性)が自殺ではなく他殺であったことを解明し、

鈴木さん(男性)と遺族やらにドラマチックに伝えて

例えば遺族と鈴木さん(男性)が和解してツラさを共有しつつめでたしめでたし

みたいになるところを

そうはならなかった。

むしろ第二の悲劇を作ってしまった。

 

今回は中堂さんの想いが鈴木さん(男性)の想いに

リンクした結果の悲劇だったわけですよね。

中堂さんも鈴木さんも愛する人を殺された。

それはめでたしめでたしで終わらない

想像を絶する苦しみです。

 

世界はキレイな「想い」だけで動いているわけじゃない、

誰かの正義の想定内のいい結果になるとは限らない、

だって、様々な人がそれぞれの想いを抱えて生きているのだから。

 

このドラマは

世界には色んな風景や色や想いがあって

それを簡単に否定したり肯定したりできないこともあるんだよな、と

気がつかせてくれます。

 

で、

中堂さんがこの解剖を追及していることを知ったミコトが

倫理と感情の狭間で悩んだ場面を見せてくれたところも

私がこの回で好きだったところです。

それから

ミコトの「やめて!」の訴えが

鈴木さん(男性)の復讐に全く伝わらなかったところも

よかった、というか、いいなぁ、というか・・・・(つらいけど)。

 

迷うことなく正義感とか

そういう感情を優先して

破天荒なキャラクターがルール無視でばっさばっさと

モヤモヤを解決してくれるザ・人情ドラマも爽快だけれど

 

でも、本当はその結果がどうなるか、なんて

わからないよね。

ルールだったり倫理だったりというのは

時に人を不幸にするけれど、

時に人を守るものでもあるのだから。

 

あくまで一方からの目線ではないところに

この回が、というか、このドラマが「誠実」であるなぁ、と

思わされるんですよね。

 

脚本の野木さんはじめ、スタッフの皆さん、素晴らしいなぁ。

 

鈴木さん(男性)は復讐に走ってしまった。

それを私たちは決して責められない。

では、中堂さんは?

犯人を突き止めたとき、どうするの?

 

中堂さんの犯人探しについにミコトが協力?することに!?

なラストでしたが。

さて、この事件の結末はどうなるのでしょうね。

 

余談。

書きながら思い出したけれど、

中堂さんの「なんで坂本は辞めたんだっ(怒)」に対して

私たち視聴者も一緒になって「あんたのせいだろ!」

ツッコミを入れた(であろう)、あの場面、よかったね(笑)

あと、予告にもあった

「三澄さん、今、死体損壊罪に問われてます」(だっけ)

の時の

「え・・・・・」ってなってるミコト=石原さとみちゃん、

かあああわああえええええええ(*^_^*)

酔っ払った東海林さん=市川実日子ちゃんも

かあああわああえええええええ(*^_^*)

中堂さんとミコトの仲を勘違いして

「お、おめでとうございます(ボソ)」な六郎くん=窪田正孝くんも

かああわあ以下略

 

あと葬儀社の木林さんもひそかにお気に入りです。

 

さあ、明日が楽しみだ!