松永金時です。

読者さま

このブログにご来訪

ありがとうございます。

 

戦前、戦後発表された娯楽本で

私が選んだ

MANIAXな本をご紹介する

松永金時の

MANIAXブックレビュー

 

今回、ご紹介する本は。。

 

1952米国発表

ヒラリー・ウォー作

山本京子訳/解説

Art Direction 吉永和也

Cover Design 田中久美子+WONDER WORKZ

Photograph 萩原佳一

 

失踪当時の服装は

原題は

LAST SEEN WEARING

です。

 

手元にある本書は

創元推理文庫

1960年11月4日  初版

2000年5月19日  16版

です。

 

事件は

1950 3/3 金曜日

マサチューセッツ州の

ブリストル市にある

パーカーカレッジの

女子大生が失踪!

一体どこへ

そして悲しい発見となる。

いったい誰が?こんなことを?

 

この話には

その学校にまつわる

過去の悲劇はありません。

 

まして

女子学生が連続で

殺されることはありません。

 

ホームズ&ワトソン さん

ポワロ&ヘイスティングさん

名探偵は登場しません。

また

警察が探偵に事件の相談もしません。

拳銃が乱射する事件や

アル中のハードボイルドの探偵も登場しません。

(一応探偵は出ますが。。)

 

ただ

その地区の担当の警察が

聞き込み、残されたものを鑑識課に回し

怪しい場所は、なんども捜索し

尾行し、尋問し。。

延々ともつづく時間をかけて

地道に調査していきます。

 

果たして

事件は解決するのか?

 

そうなんです!

訳者山本京子さんの解説にもあるように

まず

警察が一番最初に聞きくことが

 

女子学生が

失踪した当時の服装は。。。

 なんです。

警察小説 96度合