アニエスベーのワンピース可愛いデレデレスター

ラルフローレンの靴可愛いデレデレスター

美容部員さんに朝晩パック習慣、めちゃくちゃ褒められましたデレデレ花

お買い物記事また書きます!!

スタースタースタースタースタースタースタースタースター







小4娘の通う塾では

個別コースは小1から通えます。








なので、お迎えに行った時に

明らかに塾バッグの方が大きい新1年生の子がいて、あまりにもその姿が可愛過ぎてホッコリしてたんですよねニコニコ飛び出すハート







いつもほんわか系お母さんが迎えにきていて、

ニコニコニコニコほんわかほんわか帰っていくのデレデレ花花








低学年からの塾通いも

習い事の一つとしていいよなぁって思う派なんだけどね!!

(テキストもはちゃめちゃに難しいわけじゃないから親にとっても助かるよね)







ところがある日、私も娘を待ってたら

その1年生の子のお迎えにいつもは来てないお父さんが来ていて。。。







その子が教室から出てくるや否や、

テキストの出来をチェックし始めて滝汗







「どうしてここをこう書いたんだ?」とガン詰を始めたんです。。。




新一年生に。




や、うん。

あの、私も家でやってしまう瞬間あるから

気持ちはよくわかる。





私がそのお父さんのことを

とやかく言う資格はありません。





でね、

そのガン詰が始まって、

私が呆気に取られていたら

いつものほんわかお母さんが遅れてやってきたの。





内心ホッとしたのよ!!!

お父さん怖いけど

あのお母さんが来たからもう大丈夫だって。






そしたらさ…

そのお母さん、

ガン詰するお父さんに滝汗滝汗滝汗












便乗して

さらにガン詰しだしたポーンポーンポーンポーンポーン







え?えええええ??????

あのいつもほんわかどこ行ったの!?!?!?って私はもう困惑笑い泣き笑い泣き笑い泣き






両親にどうして?どうして?と

聞かれまくる1年生の子。






大号泣するんじゃないかとハラハラしてたら






その子…

1点を見つめて無表情で動かないんだよ…






お父さんとお母さん、

どちらかが味方になってあげてくれと

心の中で祈るしかできなかった。






でもお父さんお母さんの一生懸命さも痛いほどにわかる。子どもにたくさんの選択肢を持たせてあげたい。たくさん色んな経験させたい。






真剣に考えれば考えるほどに

視野は狭くなりコントロールができなくなり

人前でも何か言いたくなってしまったんだろう。






何が正解なのか。どうすればいいのか。

親も不安なのだ。親を批判するだけでは解決しない。






誰か助けて私たち親を。

ごめん子どもたち。本当に本当にごめん。

親たちもまた人生の途中なんだ。

言い訳しか出て来ないけれど。

救われたいんだ。






それでもなんとか正気を取り戻す為の努力は怠らずにいたい。








狂気は凶器になり得る。



それだけは忘れたくない。