朝、小2娘にドッチボールに誘われました昇天



ママ!公園でドッジボールしよ!



え、公園で??真顔






私の概念ではドッジボールというのは、白線のコートがある環境で大人数でやるものだと認識しております



ただ拒否権はありませんでしたので

35歳女性、7歳女児、3歳男児の3人で公園へ向かいドッジボールをすることになりました




普通の公園ですから、草っ原で始まるわけですね

男児は早々に遊具に脱走、、、



いきなり35歳と7歳の一騎打ちです

もう佳境です、いきなりの!!!



私の記憶ですと、ドッジボールでお互いのチームに残すところ内野が1人ずつというのはもうそれはそれは白熱するものです



だいたい運動神経が神がかってる子たちの戦いか

モブなのに逃げるのうますぎて残ってしまった子だったりするわけです



35歳も7歳もドッチボールにおいてモブ中のモブ

そんな2人のいきなりの一騎打ち、、、

ボールを投げたとて、キャッチできなければ後ろに転がっていきますね

参加者3名のうち1人は脱走、2人が内野で外野はゼロですので投げるたびにボールを遠くまで拾いにいかなくてはなりませんね



う、うん、、、

絶妙なテンポです本当に



そんな中35歳のモブが投げたボールが7歳に当たり、35歳の勝利で終わったわけですが7歳女児はよほど悔しかったのでしょうね




ドッジボールってさー真顔

学校でみんなでやらないとつまらないね

と吐き捨てるように言って遊具に走っていきました




私の中で何かが崩れました





や!わかってた!!真顔

私35年生きてるからわかってた!

外野がいない一騎打ちのドッジボールのつらさ、誘われた時点で気付いてたからな!!!ガーンガーンガーン



と心の中で悪態をつくのでした、、、

お口はチャックです



子どもの提案をいきなり否定しない

仮説を立て実証し結果について考察する

それを見守る、、、、


そんな壮大なプロジェクトでした

これぞ見守る子育て!!

ヨッ!いもこよくやった!!

(んなわけない、いい加減にして)





そのあとは水鉄砲で水遊び、、、

それはそれはビチョビチョになるのでした









本日の学習記録ですウインクスター

☆計算カード引き算

☆音読(教科書)

☆チャレンジタッチ8月号2レッスン

☆塾テキスト

(だいぶゆるゆるでした)


暑すぎた、、、皆様も体調にはくれぐれもお気をつけください驚き