夜中なのか明け方なのか、夢を見る。

目が覚めて悲しくて悲しくて、寂しくて仕方なくホロホロと涙が流れて、終いには声を殺して号泣してる。

そしていつの間にかまた眠りについてる。


声を殺して泣けるようになったのは小学生の時。

親に聞かれまいと自然と身に付いた。

今は子供に聞かれまいと同じ事をしている。


強くあらねば。強くありたい。心配させたくない。

弱みを見せたくない。私はいつも鎧を被って過ごしてるんだろうな。鎧を被るのが当たり前になると、どれが本当の自分なのかが分からなくなる。

でも、私は本当は泣きたいんだなと、泣いて起きて実感する。


弱音を吐ける事が強さなのか、弱さなのか。

弱音を吐かずに何でも自分で決めれる事が強さなのか。

何が強さで何が弱さなのかが分からない。

理由もわからず鎧を被る。

生きにくいなぁ。


今年は鎧を少しずつ脱げるように、自分の感情に素直に行動できるように、去年よりも笑えるように過ごしたいなぁ。