私が心の中で着々と離婚計画を立てていた事をバカ男は全然気付いてない
親の財産をアテにして遊んでいたバカ男の為に私の離婚準備貯金を一円も出すつもりは無かった
バカ男も貯金の事は知らないし
このお金は子供達の名義の通帳に貯金にしてあった
万が一にも離婚の時にバカ男が周りから知恵をつけられ財産分与とか言い出したらいけないからだ
バカ男はそう言う悪知恵が働く所があるから
所詮バカ男だから上手く行かないんだけど
結局バカ男が働き出しても給料までは大ピンチ
バカ男に大変だ~アピールする為に隠れてバカ男がいない間に子供達と外食したり子供にはちゃんとした御飯を食べさせてた
バカ男には仕事から帰って来ても
御飯 味噌汁 玉子 納豆みたいな最低な食事を出して
いた
私のプチ嫌がらせ自業自得だ