ずーっと楽しみにしていた友人MとJの結婚式の日。
この日のために、年明けくらいから「6月初めに夏休みを取ります」
と色んな人に話して、根回ししてきました。
結婚式は教会で11時から。でも、その前に友人Mに9時に家に来て、
と言われていた私たちは友人M宅へ。
到着すると、ちょうどMの車に花を取り付けているところでした。
Mは緊張してかなりナーバスになっていました。
特に私たちにしてほしいことがあるわけではなく、1人で寂しい
からきてほしいということだったみたい。新婦のJは実家で準備中。
10時半頃に家を出てみんなで教会へ。
Mの車は夫が運転してMが横に乗っていたのですが、途中で花が
落下するというハプニングが

とりあえず花を拾って友人の車に乗せて、教会へ向かうことに。
教会に車を停めて花を再度取り付け。
教会に着くと暫くして、Jがお父さんの運転する車で登場。
身長180cm以上の彼女のウェディングドレス姿はモデルそのもの
教会の中で式が始まるのを待っていると、パイプオルガンの
演奏が始まりました。
厳かな雰囲気に包まれた教会に、Jがお父さんと一緒に
静かに入場してきました。
私は感傷的になってすでに泣きそう

夫が新郎側の証人としてサインをすることになっていたので、
私たちは一番前の席にいました。
教会はとても大きくて、きらびやかだけど、荘厳な空気に
満ちていました。
30分程度式が続き、最後はMとJが退場するあとに続いて
お客さんも退場。教会前で、みんなで新郎新婦を囲むと、
白い鳩を飛ばすという演出がありました。
そこから暫くは記念写真タイムで、新郎新婦に挨拶すると、
それぞれReception会場に移動。
レストランに移動してオードブルをつまみながらみんなで
談笑するという立食形式の簡単な会。
結婚式に来てくれた人を迎えるための会みたいです。
MやJの家族とも話すことが出来て、なんだか暖かい気持ち
になりました。
ちなみにこの日は、私たち泊めてもらっている友人の家に
泊まることになっている他の3人を紹介されました。
一人はフランス人とドイツ人のハーフでベルリン在住。
あとは、オランダ人とスペイン人のカップル。
1時間くらい経って、一度友人宅へ帰宅。
夜の部は19時から。それまで暫し休憩。
でも、この日の大仕事が私たちには残っていました。
成人式以来着たことがない着物を着ることにしていたのです

もちろん、私は自分で着れるわけでもなく、結局器用な夫が
You Tubeで勉強して着付けすることに。
着物は祖母が母のために作り母は一度も着ていないというもの。
小紋なので本来日本では結婚式には向かないらしいけど、
外国なので関係なし。裾が少し広がってしまったり、
首が少し詰まってしまったりしたけど、誰にもわからないしOK。
実際、みんなに喜んでもらえたから、着て良かった~。
19時~19時半くらいまではテラスでシャンパン片手に新郎新婦と
自由に時間を過ごしました。
Receptionと同じお店で、テラスからの景色も素敵です。
19時半頃、新郎の挨拶で披露宴スタート

と言っても司会がいるわけではなく、時折スピーチがあり、
スピーチと料理の間にはみんなテラスに出て、という繰り返し。
スピーチが終わると、新郎新婦とスピーチした人がハグ。
ドイツ語はわからないけど、みんなが新郎新婦を思って
話しているのが伝わってきました。
スピーチの締めは夫が担当。
日本語の詩を朗読。
終わるまで私も緊張したけど、無事終了してほっとしました。
この時点で23時半。慣れない着物を着て疲れ気味の私をよそに、
みんなはこれからがパーティーのはじまり。
一部のテーブルが片付けられて、ダンスタイムに突入

まずは、新郎新婦がダンスを披露。
その後、踊りたい人が自由にダンス!!
新婦のお父さんとお母さんや親戚の年配の方も踊るし、
お友達の若い人たちも踊るし、見ているだけでも楽しい

新婦のお母さんはスタイル抜群で、露出が高い服を着て
踊っている姿は若くて素敵!!

このパーティーに来ている人たちは、男性が180cm以上、
女性が170cm以上の人ばかり。
みんなモデル?!と思うようなスタイルで、特にJの友達の
女の子たちのスタイルが良すぎ

12時半頃になり、いい加減疲れてきた私。
でもそんなの関係なく、いきなりウェディングケーキが運び込まれ、
注目を促すこともなく、新郎新婦があっさりケーキカットを行い、
ケーキを配り始めました。
夜中の1時くらいからちらほら帰りだす人が出始めましたが、
友人たちは帰る気配なし。2時過ぎには私はほとんど放心状態に・・・。
そして、ついに2時半頃に友人たちと会場を後にしました。
聞いてはいたけど、欧米人の結婚式は体力がいります。
疲れたけど、たくさんの人と話し、MとJの幸せそうな姿が見れたし、
初めてヨーロッパの結婚式に出れたし、一生の思い出になりそうです。
来て良かったと心から思いました。