小笠原が日ハムからFA権を行使して、お金が目的で大正義巨人軍へ移籍したのではないか、とバッシングを受けている件についてお話します。
FAの行使については、小笠原自身もかなり頭を悩ませておりました。
交渉の段階で、「一番多くの金を提示してくれた巨人は行こうと思っている」という話も交渉中の段階で聞きました。
日ハムに残留するか、お金に釣られて移籍するか。新天地へ移籍することに本人も不安と迷いがあったようです。
いくら小笠原ほどの名選手とはいえ、移籍してしまえばよそ者に。結果が出せなければいかなる仕打ちを受けても飲み込まざるを得ない立場となってしまいます。
さらに、お金目的での移籍とあって、不振に陥った際に多方面からバッシングを受けるのではないか、と小笠原自身が口にしておりました。
それでも「新しい舞台で」と巨人への移籍へ踏み切りました。
彼にとってはとても大きな決断でしたが、入団会見での「年俸は高くてナンボ」という発言が様々な週刊誌に取り上げられ、「金の亡者」などと、小笠原の気持ちも知らないで批判的なことを書かれることもありました。
そのたびに小笠原はバットを振り続けては、自宅でニヤニヤしておりました。
現在の段階でも、ネットを通じて小笠原への批判はとどまることを知りません。
マネージャーとして言わせていただきますが、確かに小笠原が現金目的でFA権を行使し、巨人へ移籍したことは紛れもない事実です。
しかし彼だって人間です。多くのお金を欲するのは当然のこと。これをどうして第三者からバッシングされなければならないのか。
小笠原は入団してから3年、常に全力プレーでチームを引っ張ってまいりました。
例え金で移籍したとしても、文句のつけようがない成績を残したといっていいと思います。
そんな矢先に2011年の大不振が待っていました。
毎日毎日、小笠原は自宅でニヤニヤしていました。練習することを放棄してしまったのです。
本人の言い分では「自宅でニヤニヤするのが自分流の調整法」として、練習を一切せず自宅のリビングでニヤニヤしているところを週刊誌に撮られてしまったのです。
彼の年俸は今現在で4億3000万円あります。
今後も小笠原の応援をよろしくお願いいたします。
